今年、上の子がpublic schoolのkindergartenに入ったのですが、そのparent-teacher conference (保護者懇談)がありました。Pre-Kの時もあったのですが、Pre-Kでは成績などはつけられずに文章で書かれた成績をもらうだけだったのですが、kindergartenではDOE指定のReport Cardというものにそって、成績がつけられます。DOEのレポートカードは、DOEのウェブサイト (https://www.schools.nyc.gov/school-life/learning/student-records-and-transcripts/report-cards)にあります。Kindergartenのものはこんな感じです。 で、parent-teacher conferenceの当日に、成績をもらうのですが、パッと見たら、2とか3とかがいっぱい。日本の小学校とかでは、ほぼ全部が「たいへんよくできました」で、一つくらいが「できました」とか「がんばりましょう」だったような気がするのですが、うちの子は幼稚園からヤバイのかと心配になってしまいました。で、いろいろ聞いてみたら、NYCの成績のつけ方はabsolute assessmentで、学年の目標 (standards)に到達しているかどうかを指標につけられているので、学年の最初の方は2やら3が多く、学期の最後の方には3とか4とかになるとのことでした(慰められているだけかもしれませんが)。幼稚園児から目標に達しているかどうかとかを問われるとは、やっぱりアメリカはシビアです。 で、実際の面談は、結構サクサクと進みました。「日本語もがんばってやってもらいたいと思っているんです」と言ってみたら、「バイリンガルの子供は、学年が小さいうちは英語能力がモノリンガルの子供より劣ることがしばしばあるんですが、2-3年したら差とかはなくなりますよ」とのお返事でした。Dual languageとかのプログラムなどはない普通のpublic schoolなんですが、先生がバイリンガル教育に理解があるのは少し嬉しかったです。
五歳の誕生日のプランニング
子供の5歳の誕生日をクラスのみんなでお祝いしようと、結構本格的に企画しました。結果的に、無事誕生日も終わり、子供も非常に楽しく過ごせたので、また今度下の子が5歳になった時のために、誕生日のプランを書いておこうと思います。 (1) 場所 今回は、雨や天候が悪い時のためにAstoriaにある屋内の遊ぶところがある施設にしました。施設に関しては、ちょっと駅から遠くてアクセスが不便でしたが、その分比較的安価にサービスを受けられたかと思いました。場所に関してのリビューはGoogle Reviewsに書いていますので、そちらの方を参照ください。 (2) 招待状 最初は、Shutterflyで招待状をプリントアウトしたのですが、結構高かった上 (about $60)、プリントしたものに返事するのは面倒らしく、これは完全に失敗しました。結局、Eventbrite (https://www.eventbrite.com)というonline RSVPサービスでリンクを作って、それをメールするか、メールアドレスがわからない人にはプリントアウトしたものを渡したのですが、こちらの方が無料ですし、返信率が高かったです。 (3) ケーキ 少しでも日本のことを思い出に残せたらと思い、日本のキャラクターデザインをしたケーキを作ってくれるというサービス (Apricot Peach Cake / https://www.instagram.com/apricotpeachcake/)にケーキをつくってもらいました。見本で出した資料を、実際に作ってもらったケーキの写真です。…
ロングラアイランド YMCAでの日本語補助教員募集 (2018-2019)
ロングラアイランド YMCAで2018年の9月から、4歳-6歳児向けプログラムの日本語でのアフタースクールプログラムの補助教員を募集しているそうです。アメリカで合法的に仕事ができるステータスがないとボランティアになるそうです。以下、募集内容です。 ———————————— http://www.info-fresh.com/bbs/jobs/841201#841205 日本語アフタースクール アシスタントティーチャー 募集(パートタイム) 場所 YMCA ロングアイランドシティ 32-23 Queens Blvd. 時間 月ー金曜日 UPK終了後の午後2時50分から6時まで NYC パブリックスクールのスケジュールに従います。 幼児教育の経験者で、YMCAのミッションに基づき構築されている 日本語のアフタースクールプログラムを補佐してくださる方。4-6歳の子供たちを対象としたプログラムにおいて 日本語を話すだけでなく、初歩の座学の指導、日米の文化について、楽しく学ぶお手伝いをしてくださる方を募集いたします。 給与 経験により、優遇いたします。 応募先 Ms. Mihaela Schwartz, Early Childhood Director E-mail MSchwartz@ymcanyc,org まで、英語の履歴書を添えて、ご応募ください。…
国際交流基金の日本語教育機関調査データベース(日本語教育機関データーベース)
日本の国際交流基金 (Japan Foundation)が全世界で三年毎に「日本語教育機関調査」という調査を行なっています。目的は、「世界の日本語教育の現状を正確に把握するため」で、調査の結果はデータベースとしてウェブサイトで公開されています。 https://www.jpf.go.jp/j/project/japanese/survey/result/ https://jpsurvey.net/jfsearch/ データベースは非常に細かく分けられており、以下のような基準で検索が可能です。 地域 名前のキーワード 教育レベル (Primary, Secondary, Higher, Non-Academic) 資金元 (Public, Private, Japanese government/agency) 日本語教育プログラムの有無 ネイティブの日本語の先生の有無…
日本語での教育機関の2019年度のオープンハウス
11月から12月くらいにかけて、ニューヨーク周辺の日本語での教育を行う機関の多くがオープンハウスを行なっています。いろいろな団体からの広告を見かけたので、まとめて見ました。ニューヨーク周辺の日本語での教育を行う機関のリストはhttps://japanese-schools-newyork.com/?page_id=127にあります。
週刊ニューヨーク生活の特集: NY近郊日本人向け教育機関情報
毎年春に、ニューヨークの現地誌である「週刊ニューヨーク生活」が出版している「NY近郊日本人向け教育機関情報」の紹介です。草の根的にやっている学校などはあまり載っていませんが、組織化していて、ある程度の期間存続している学校や週末学校は大体載っています。 「週刊ニューヨーク生活」は以下のリンクで無料で閲覧できます。 https://www.nyseikatsu.com/editions/668/html5/index.html?page=15
北米の継承日本語話者の統計に関するInfograph
いろいろな北米の継承日本語話者の統計があったので、見やすいInfographにしてみました。 AATJ_JHL_SIG_InfoGraph01Infogram
Japan Societyでの七五三に行ってきました (2018年)
毎年 International Shinto Foundation (http://isf753.org/form753.php)がニューヨークのJapan Societyさんと一緒にやっている七五三の2018年に行ってきました。以下、リビューです。 やってよかった事 早めに行った。予定の時間よりも1時間ほど早めについて、着替えなどをしました。1時間あって丁度ギリギリだったので、これは早く行って良かったと思います。 カメラを持っていった。セレモニー中は写真撮影禁止ですが、セレモニーが終わったら記念撮影ができる機会がありました。iPhoneとかでもよかったですが、良いカメラを持っていってよかったです。 個人で着付けの方などを手配して借衣装や着付けをすることも可能ですが、個人手配になるとレンタル衣装、着付け料金でおおよそ$300以上かかりそうでしたので、結局、自分は日本から直接七五三用の着物を購入して、自分で着させることにしました。購入したのは、これで(https://www.amazon.co.jp/dp/B07GKW227R)、リビューにもありますが、$150程度で必要なものは全部揃っているので、非常によい買い物だと感じました。 着付けの手配は($100以上して高価だったので)専門家の人にはお願いせず、自分ですることにしました。だいたい、30-40家族くらいがいたかと思うのですが、自分で着付けをしている家族は多分5-6家族くらいいました。結果的には、下記の通り、写真撮影ができる機会もなかったので自分で着付けする程度で十分だったと感じます。自分で着付けする家族は、一つの着替え室でみんな一緒に着替えをしたのですが、年配の方がいろいろ教えてくれたり、わからない人同士でYouTubuを見て相談しあったりと、それはそれでとても楽しかったです。 当日はセレモニー開始の1時間前に行きました。それでも自分で着付けすると、ギリギリの時間でしたので、本当はうちで着付けを終えてから来るか、もう少し前に行った方が良かったのかもしれません。 やればよかった事 写真撮影の機会はあったのですが、Japan Societyさんの屋内は少し照明が暗いので、七五三で家族で記念撮影という感じの写真は取れませんでした。当日は、Japan Societyさんに行く前に着付けをして写真撮影を済ませて行くか、セレモニーの後ちょっと屋外にでてイーストリバーでも背景にでも写真撮影すればよかったと思いました。 Japan Societyさんが手配してくれる仮衣装があるのですが、ちょっと遅れて登録したら仮衣装がもうありませんでした。Japan Societyさんが手配してくれる仮衣装は、着付けも含めて$40程度ですので、もし手配できるようでしたらこれをお願いした方が良いかと思います。 子供だけでなく、保護者の方も正装の人が多かったです。スーツやドレスが普通で、中には着物できている人もいました。自分は、非常にカジュアルな格好だったので、ちょっと浮いてしまいました。…
フレンズ育英学園フレンズアカデミーの2019年度入学説明会
マンハッタンのアッパーウェストにあるフレンズ育英学園フレンズアカデミー (310 W 103rd St, New York, NY 10025)が2019年度入学説明会を行うそうです。詳細は、以下のフライヤーを参照ください。
ニューヨーク補習授業校の2019年度入学説明会
ウエストチェスターと、ロングアイランドにあるニューヨーク補習授業校の2019年度の入学説明会が行われるとのことです。詳細は、http://www.jwsny.orgまで。
Japanese Family Programs at The Noguchi Museum (Fall 2018)
Long Island CityにあるノグチムージアムでFall 2018も家族向けのアートワークショップが行われるそうです。 ————————— ノグチミュージアム 日本語の家族プログラム ————————— Institution: The Noguchi Museum Address: 9-01 33rd Rd, Queens, NY 11106, USA…
Queens児パング 2018年秋学期の募集
Forest Hillsで幼児向けにインフォーマルケアを行なっているQueens児パングの2018年秋学期の募集要項です。詳細は、ウェブサイト https://queensjipang.wixsite.com/queensjipangを参照ください。 ———————– Queens児パング親子クラス 2018年秋学期 ———————– 対象: 2歳、3歳児対象(2・3歳児を対象としたカリキュラムですが、年上のお友達も大歓迎です) カリキュラム概要: 日本語で遊びながら楽しく学ぶ親子教室 ・お母さんや友達と一緒に、季節の行事にちなんだ歌や遊び、製作をします。 ・絵本の読み聞かせやパネルシアターを通して、お話の世界を楽しみながら語彙をふやします。 ・友達と一緒にすごしながら、生活習慣や遊びに必要な決まりがあることを知ります。 ・運動遊びやリズム遊びで、のびのびと楽しく体を動かします。 時間: 毎週木曜日 10:00am 〜 11:00am (1時間)…
Queens児パング
クイーンズのForest Hillsで最近はじまった「Queens児パング」というグループの紹介です。Forest Hillsに住む方々が中心になって作った日本語によるplay dateグループで、毎週水曜日と土曜日の朝にクラスを開講しているとのことでした。2018年10月時点では、以下のクラスが開催されているそうです。 – 季節のプレイデート(ひとみ先生)毎月第一土曜日10時から – あおぞらプレイデート(Hawthorn park)毎週水曜日10時半頃から 対象年齢は、0歳から4歳くらいまでで、参加費は無料とのこと。問い合わせは、qnsjipang@gmail.comかFacebook page (https://www.facebook.com/groups/2027927184112818/)まで。 あと、NY Japionに「Queens児パング」の記事がでていました。 http://www.ejapion.com/community/circle/65542
Z会・栄光エデュケーションセンター 2018年オープンハウス
Z会・栄光エデュケーションセンターさんが9月29日(土)にハリソン校で、9月30日(日)にマンハッタン校で、オープンハウスを行うそうです。 —————————– Z会・栄光エデュケーションセンター(マンハッタン校) Address: 370 Lexington Ave, New York, NY 10017, USA Phone: (212) 659-0657 Website: http://ze-edu.com/ Email: info@ze-edu.com Z会・栄光エデュケーションセンター(ハリソン校)…
ブルックリン虹のかけ橋日本語学校 2018年 オープンハウス
ブルックリン虹のかけ橋日本語学校では、9月8日(土)に2018年度のオープンハウスをするそうです。詳細は以下を参照ください。 ————————————– ブルックリン虹のかけ橋日本語学校は、3歳から12歳の子ども達を対象に、シュタイナー教育による日本語・日本文化継承の授業を行っております。 この9月8日(土)の10時より2018-2019年度オリエンテーション、10時半より小学部入学式、11時よりクラスに分かれてキックオフミーティングを行います。プレッシャーなく、日本語や日本文化に触れ、オルタナティブで、プログレッシブなシュタイナー教育で、子供を大らかにのびのびと育てませんか。小学部・幼児部共に若干お席が残っております。ラストミニッツで入学のチャンスです。この機会を是非お見逃しなく。 学校の詳細は:www.bnjcc.org お申し込みはinfo@bnjcc.orgまでご連絡下さい。 小学1年生以上は、御諏訪太鼓認定インストラクター兼プロの和太鼓グループ「太鼓マサラ」のメンバーによる和太鼓のアフタークラスもございます。和太鼓アフタークラスのみの参加も出来ます。 皆さまのご参加をお待ちしております。 Brooklyn Nijinokakehasi Japanese Cultural Center Tea & Play Brooklyn Nijinokakehasi Japanese Cultural…
ニューヨークの子供遊びスポット: Book Culture
また、Long Island Cityの紹介になってしまうのですが、以前、アッパーイーストにあるFriends Academyに子供が通っていた時によく行っていたBook Cultureという本屋さんの新しいブランチがLong Island Cityにできました。本屋さん自体は、非常にローカルな感じが出ていて、店員さんが本に関するいろいろなノートやコメントがあちこちに書かれています。文房具なども厳選された感じのものが綺麗に揃っていて、行くたびに、「あぁ、こんな本や文房具があるんだ。」という発見があり、ついつい買ってしまうという感じのところです。 アッパーイーストのお店と同様に、子供向けの本も豊富で、Long Island Cityでは、地下は全て子供用の場所になっています。ゆっくり座って、本やおもちゃを使えたりするので、おすすめです。 ——————– Book Culture LIC ——————– Institution: Book Culture LIC Address:…
ニューヨークの子供遊びスポット: Mini Land Play
地元のアストリアからはちょっと離れてしまうのですが、Long Island CityにあるMini Land Playという屋内の施設に行ってきました。日本でヤマダ電機を知っている方は、買い物しているときに子供を遊ばせておける施設があるのですが、そこにある子供用の遊戯施設と全く同じ設備がありました。安全性が高そうな遊戯施設ばかりだったので、安心して子供達を遊ばせておけました。4-6歳の大きめの子供は勝手に遊んでいるのですが、3歳以下の子供は、大きい子供がいるときは大人が一緒にいないと危ないかなぁと感じました。 ——————– Mini Land Play ——————– Institution: Mini Land Play Address: 5-28 49th Ave, Long Island…
Japan Societyでの七五三のお祝いと写真撮影 (2018年)
毎年 International Shinto Foundation (http://isf753.org/form753.php)がニューヨークのJapan Societyさんと一緒にやっている七五三の2018年の応募要項がアップデートされました。2018年の七五三は、10月20日(土)と10月21日(日)に行われ、予約はInternational Shinto Foundationのウェブサイトで9月15日に開始されるとのことです。毎年、すぐに予約でいっぱいになってしまうので、興味がある方は早めに予約した方がよいです。 七五三は、毎年11月15日前後に子供の成長をお祝いする儀式で、男の子は数え年(お正月を基準にした年)で3歳と5歳(満2歳と満4歳になる年)、女の子は数え年で3歳と7歳(満2歳と満6歳になる年)に行うそうですが、最近は数え年や満年齢などは関係なく、男の子も女の子も、3歳から7歳の子どもはいつでも参加しているようですので、参加する子供の年齢制限などは特にないそうです。 ———————— Shichigosan: Celebrating the Health of Children ———————— Date: Saturday, October…
継承語話者に関する総務省のレポート (グローバル人材育成に資する海外子女 帰国子女等教育に関する実態調査)
一般的に出版された発行物ではないのですが、日本語の継承語話者に関する日本政府の取り組みについて非常に詳しく書いてあるレポートですので、紹介したく思いました。 総務省 (2015). グローバル人材育成に資する海外子女 帰国子女等教育に関する実態調査. 総務省 (Ministry of Internal Affairs and Communications of Japan). Retrieved at http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/97809.html 総務省の行政評価局というところが2015年に作成した「グローバル人材育成に資する海外子女 帰国子女等教育に関する実態調査」という調査レポートで、主に、(1) 日本人の海外子女に対する海外での支援と、(2)日本人の海外子女の帰国後の支援についての調査がまとめられています。(1)に関しては、政府が支援する海外での日本人学校及び補習校に関する情報が非常に詳しくかかれています。特に、アメリカ、ドイツ、フランスなどの他の主要国が、それぞれの国の海外子女に行なっている支援を調査して日本と比べている点は非常に興味深いです。…
ニューヨーク総領事館による日本語の教科書の配布 (2018年後期; 2018年9月21日締切)
ニューヨーク総領事館による日本語の教科書の無償配布のお知らせです。在留届を出した日本国籍を有する小学生以上の子女で、ニューヨーク総領事館の対応州 (ニューヨーク州、ニュージャージー州、ペンシルベニア州、デラウエア州、ウエストバージニア州、コネティカット州、プエルトリコ、バージン諸島)に住んでいる方は、以下の手順で教科書の無償郵送(郵送費は含まず)が受けられるそうです。申請期間は、2018年8月6日 (月) – 9月21日(金)必着とのことです。
日本一時帰国: 子供を連れての帰国準備でよかった点としなくてもよかった点
2018年の7月に家族四人 (大人2人、5歳と2歳の子供)で日本に約1ヶ月ほど一時帰国をしたのですが、その際に準備してよかった点と準備したけれどもあまり意味がなかった点は以下の通りです。 良かった点 2人乗りの大きめのstrollerを持って行った事。 日本ではすべての場所にスロープやエレベーターがあって、ニューヨークのようにstrollerを持ち上げって階段を登ることは全くなかったです。電車では、strollerが置ける優先座席スペースが全部の車両にあって、子供がそのまま乗ったまま電車で移動もできました。小さめのumbrera strollerとしっかりしたstrollerのどちらを持っていくか迷ったのですが、普通のstrollerを持って行ってよかったです。 Portable wifiを借りたこと。 日本での連絡手段としてWifiレンタル屋さん (http://www.rental-store.jp)というところで、portable wifiを借りました(利用無制限1ヶ月で一万円くらい)。日本でもコンビニなどが提供する無料wifiが増えてきましたが、やはり数は少なく、それぞれの場所で登録が必要だったりして使えるような感じではなかったです。Portable wifiがあると、iPadなどで外ででも日本のアニメが見られるので、子供が静かにしている必要があるときにはwifiとiPadが非常に役に立ちました。 Netflixなどでアメリカの番組をダウンロードしてきたこと。 日本のテレビでは子供番組が非常に少ないので、アメリカでNetflixなどであらかじめダウンロードしてきた子供番組をよく見ました。今のうちの子供のお気に入りは、Netflixが作成した”True and the Rainbow Kingdom”で、これをシーズンごとダウンロードしてきて、なんども見ていました。ダウンロードしておくと、電車や飛行機でも見られるのでとても良かったです。 悪かった点 一時帰国は幼稚園や小学校が開校している7月20日くらいまでにしておけば良かった。…
日本一時帰国: 航空券料金と国内移動費
子供がいると一時帰国の際に一番お金がかかるのが移動費です。特に、NYから日本行きの航空券は高額なので、これが一番高くなってしまいます。子供料金の規定は、各航空会社によって異なるようですが、一般的には国際線の子供料金設定は以下の通りです (United Airlinesの2018年7月時点での規定を参照したものです)。 「2歳未満で席なし」のオプションが一番安価ですが、短い国際便であれば可能かもしれませんが、10時間以上の直行便を選ぶようであれば、常に2歳の子供を膝の上に抱えているのは難しく、すくなくとも日本行きの便では利用しづらいのが現状です。あと、上記のような子供料金規定が各航空会社にあるのですが、ポイントとしては「正規料金のx%」というところでして、国際航空券は通常かなりの割引がされて代理店を通じて販売されているので、上記のルールが当てはまらない時があります。特に、オンラインで代理店を通じて航空券を購入する場合は、子供料金のオプションがあらかじめ設定されていないので、電話やメールなどで問い合わせをする必要がありかなり煩雑です。代理店を通さず、航空会社のウェブサイトを通じて航空券を購入すると、上記の割引が当てはめやすくなりますが、航空会社から直接航空券を購入すると代理店の料金よりも割高になることが多いので、どちらが得かは判断しづらいです。 私たちの場合は、2018年の7月に家族四人 (大人2人、5歳と2歳の子供、二人とも席付き)でUnited Airlinesで一時帰国した際には、大人料金が約$1,100で、子供料金が約$850でしたので、だいたい子供の割引率は25%くらいでした。この時期の航空券の平均料金は$1,500-2,000でしたので、大人料金が非常に安かったにも関わらず、子供割引も適用されました(香港経由便で16時間 + 4時間のstop over + 4時間の便だったからかもしれません)。割引率がどうして25%だったのかは不明です。 で、航空券はお金がかかってしまうのですが、日本の国内の移動は子供が未就学児(6歳から7歳未満)であれば、ほとんどお金はかかりません。新幹線も、自由席を選べば、大人一人に対して二人までの未就学児を連れて行けることになっているので、私たちも滞在時に何度か新幹線に乗りましたが、全部自由席を選んで、子供たちの料金はすべて無料でした。この「未就学児(6歳から7歳未満)は無料」ルールは、国内の交通移動手段のほぼすべてで当てはまるようですが、座席の指定が必要な場合(新幹線の指定席や、座席指定の長距離バスなど)は、無料にはならないようです。
あすなろ国際学園の2018年オープンハウス
あすなろ国際学園の2018年オープンハウスの情報です。 あすなろ国際学園では8月3日と17日に、オープンハウス(学園説明会)を行います。 8月3日のテーマは『あすなろ夏祭り♪』17日のテーマは『あすなろジャングル発表会♪』です。とっても楽しい内容となっておりますので是非この機会に英語と日本語で行われている楽しいあすなろ国際学園の保育をのぞきにきてくださいね それにあわせて、園長による学園説明会もございます。 ご予約・お問い合わせは、 あすなろ国際学園IAAS 電話 (201)767-1144 メール info@asunarokokusai.org まで。
在外日系子女に関するレポートと新聞記事
所用で、海外で長期間滞在する日系人子女について調べる必要があったので、そのまとめです。 まずは、2000年からの海外の日系人子女の動向について書いてある新聞記事が何点かありました。 日本人学校などで学ぶ児童・生徒は7万人以上 (December 3, 2014) https://www.nippon.com/ja/features/h00088/ 2000年から2013年くらいまでの全世界の海外での日系子女の統計や、日本人学校、継承語学校などへの通学状況、帰国時の言語能力についてまとめたもの。中国や他のアジア諸国にいる日系子女の多くは日本人学校に通うのに対して、英語圏(特に北米)の日系子女は現地校やインターナショナルスクールを選択することが多く、日本人学校に通う率が非常に少ないというのが印象深かった。 海外邦人131万人の子供は現地校?日本人学校? (June 18, 2016) https://mainichi.jp/premier/business/articles/20160617/biz/00m/010/004000c 上記と同様に、2000年から2015年くらいまでの海外の日系子女の教育動向をまとめたもの。まとめた人が、中国在住の小学生の子供がいる毎日新聞の特派員で、自分の経験にも基づいた記事になっている。上記の記事と同様に、アジア圏での日系子女の教育事情(ほとんどが日本人学校を希望)と、英語圏での日系子女の教育事情についてまとめられている。2014年時点では、北米地域(アメリカとカナダ)に在住する24,126人の子女のうち、日本人学校に通っているのはわずか435人(1.8%)とのことで、12,890人は、現地校と補習校、 10,801人 (45%)は、現地国のみに通学している。 在外の日系人子女の数として一般的に使用されているのは、外務省の「海外在留邦人数調査統計 (Annual Report of…
日本一時帰国: 子供の予防接種記録
引き続き一時帰国に関する情報です。今日は、子供の予防接種記録についての体験談です。日本に帰国した時に、万が一病気になった時などのために子供の予防接種記録を持って行った方がいいということになったのですが、これが結構難しかったです。 子供がかかりつけのお医者さんで予防接種を受けるたびに、黄色いMy Health Recordっていう用紙に記録を描いてくれるのですが、これが手書きで、しかも省略用語で書かれているので、ニューヨークのお医者さんにはわかっても、日本のお医者さんにはわからない書き方になっています。 で、調べてみると、ニューヨークでは、予防接種をするたびにお医者さんがニューヨーク市のデータベースに記録を残す必要があるらしく、子供の予防接種の記録は以下のウェブサイトで直接ニューヨーク市のデータベースから取得することができるとのことでした。 https://www1.nyc.gov/nyc-resources/service/1903/immunization-record-request ただ、オンラインで情報請求するにはニューヨーク市が独自に発行しているIDNYCを持っている必要があるそうで、IDNYCを持っていない人は郵送かFaxでのみの情報請求になるとのことでした。IDNYCはいつか取得しようと思っていたので、早速、地元の図書館で申請をしたのですが、IDNYC IDができるまで約2週間かかるとのことで、結局、直接NYCから情報を取得するのは諦め、かかりつけのお医者さんに予防接種リストを送付してもらうことにしました。電話でお願いしたら、数分程度で送ってくれたので、最初からそうしておけばよかったとちょっと後悔しましたが、IDNYCはいつか申請しようと思っていたので、まあ良かったです。 で、もらったリストの予防接種の日本語訳を、CDCのウェブサイトで探し出してきて作業おわりです。CDCのウェブサイトにはそれぞれの予防接種の英語での解説とその日本語訳が載っているので、万が一、日本のお医者さんがアメリカの予防接種のことについて知らなくても、解説があると説明がしやすいだろうと思いました。 http://www.immunize.org/vis/vis_japanese.asp 最後に、日本独自の予防接種もあるというので、それもCDCのウェブサイトで探してきました(https://wwwnc.cdc.gov/travel/destinations/traveler/none/japan)。このウェブサイトによると、通常の予防接種以外で必要な予防接種は、 Japanese Encephalitis (日本脳炎) Rabies (狂犬病) とのことです。おそらく、どちらも旅行中にかかる可能性は低いだろうということで、今回は追加の予防接種は無しで、これまでの予防接種記録だけを持っていくだけになりました。 [Saturday, April 27,…
複数言語を話す家庭での家庭言語政策について (OPOL: One-parent-one-language policy)
Danjo, C. (2018). Making sense of family language policy: Japanese-English bilingual children’s creative and strategic translingual practices. International Journal of…
日本一時帰国: 日本の幼稚園、小学校への体験入学
今年の夏は、とうとう子ども二人(5歳と2歳)を連れて一時帰国する事になりました。これまで子どもが一人だけの時は、何度か一時帰国していたのですが、今年は子ども二人になって初めての一時帰国です。これから暫くは、一時帰国に関する情報を書いて行きたいと思っています。 まず最初は、日本一時帰国中の日本の幼稚園、小学校への体験入学についての調べたことのまとめです。これまでも、色々な人から、夏に一時帰国する際には、日本の幼稚園や小学校に体験入学をさせてもらえると、子供の日本語能力が飛躍的に伸びたり、子どもが日本語や日本の文化に興味を持ったりするということを聞いていたのですが、実際にどうやって手配するのかなどは、全く知りませんでした。 で、調べた結果ですが、日本人海外居住者子女向けの幼稚園、小学校への体験入学制度というものは、基本的には存在せず、すべては、各市町村と個々の学校の対応(好意)によって行われているとのことでした。ですので、手続きに関しては、かなりのばらつきがあるようで、中には、日本の住民票を一時的に戻して普通の転入届をださないと入学はできないという学校や、パスポートのコピーなどで対応できるという学校もあるようです。 手続きのばらつきなどに関しては、ニューヨーク育英学園さんが、夏の日本の学校体験入学経験者向けにアンケートをとったものを公開しているので、これがとても参考になりました。 その他、大事だと思ったことは、 日本の小学校は、7月末から8月の終わりまで夏休みになってしまうので、子供の体験入学をさせるのであれば、6月中旬や下旬から一時帰国する必要がある。 体験入学を開始するタイミングとしては1年生の時が友達が一番できやすい。最初の年に友達ができると、次の年にも同じ友達に会えるので毎年の体験入学が楽しくなってくる。 各市町村ごとに手続きは異なるものの、手続きには時間がかかるようであり、数ヶ月前(中には1月くらいから)、市町村の教育委員会や小学校の校長先生と連絡をとりあっている人が多い。 現在、日本では日本語を母語としない子女、日本語での授業が理解できない子どもが増えてきていてどう対応するのかが問題となっている。現状では、各学校で対応をしなければならないようで、学校の中には、日本語での指導が十分に理解できない子女は体験入学は受け入れられないという学校もある。 教科書や教材などは学校で指定されたものを購入する必要があるので、結構お金もかかる。教科書に関しては、大使館や総領事館から海外居住者向けに配布されているので、これを事前に入手しておく方がいい。 [2019年1月17日追記] 2019年時点で、日本の学校での日本語教育に関して行政の責任を明確にしようということで「日本語教育の推進に関する法律案」というのが議員立法を通じて作成しようという動きがあります。詳しくは、このブログポストを参照ください。もし日本語を話さない子女への日本語教育の義務が明確になれば、おそらく一時帰国の際の日本の学校への体験入学などに関しても、ある程度は国レベルでガイドラインなどができるかもしれません。
継承語話者向け教科書「おひさま」のオンラインセミナー
2018年に刊行された継承語話者向けの「おひさま」のオンラインセミナーが行われているそうです。継承語を話す4歳から小学校低学年くらいまでの子女がいる方向けの、継承語話者がいる家庭向けのセミナーで、オンライン会議システムのzoomを使ってプレゼンや質問、議論をされているそうです。セミナーは有料とのことです。著者の方が、皆さんヨーロッパ在住の方なので、ニューヨークの状況とどの程度あうのかなぁと思ったのですが、第一回のダイジェスト版を見たら、かなり状況や問題は同じような感じなので、次のセミナーには参加してみようかなぁと考えています。 マルチリンガルオンライン教育セミナー(継承語教科書「おひさま」http://www.9640.jp/book_view/?757) 2018年5月19日(土) 2018年6月16日(土) 2018年7月7日(土) 日本時間午後8時から 以下、6月16日(土)のセミナーの案内です。 第2回マルチリンガルオンライン教育セミナー 『継続は力なり。分かってはいるけどどうすればいいの?』は、6月16日(土)に開催いたします。 時間: 日本時間20時-21時30分 費用: 3900円 – 第2回のセミナーでは、以下の内容を主に取り扱う予定です。(教授法ワークショップ有り) – 日本語学習にくじけそうな時の対処法 – 日本語学習を長く続けるためのコツ –…
Gifted and Talented Programの説明会
うちの近くのGifted and Talented Programから入学許可をもらえたので、入学説明会に行ってきました。とりあえず、最初の感想は、以下のような感じです。 いろいろNew York Timesなどの記事で読んでいたのですが、GT Programには、民族的にアジア人と白人の人が多かったです。これまで色々な学校の説明会などに行ってきたのですが、会場に行った瞬間に、明らかに民族的な隔たりがあるのを感じました(自分もアジア人でそれに貢献してしまっているのですが)。 移民的には、1st generationと2nd generationの人が多かったです。自分と同じような1st generationの家族の人と話しをした時には「自分の子供には、継承語(日本語)をできるだけ保持してもらいたいんですが、あなたな何かしていますか」という話をしたのですが、継承語教育に熱心な人は少なかったです。そこは、かなりめげました。 Gifted and Talentedに入るのに高額のtutoringとかをする人もいるとかいう記事を読んでいて、ちょっと教育ママ/パパがたくさんいるのではと心配だったのですが、あって話した人は普通の感じの人ばかりでした。他方、やっぱりみんな学校について調べたりする人が多いようで、「この学校はあれが強い」とかいうような話が多かったです。自分も、お金はかけたくないけれども、子供のために学校のことについて調べたりするのは好きなほうなので、子供の教育に関して自分と同じような感覚の保護者が多いようで、よかったです。 学校見学をしたのですが、特に何かが目立って他のpublic schoolと違うという雰囲気はありませんでした。一つ違うなぁと思ったのは、先生や職員の人がMacのノートブックを使っていて、常にそれを持ち歩いていました。デジタル化が進んでいる雰囲気がしました。 全体の入学説明会の前に、principalが各家庭の保護者と子供と5-10分程度の面接をしていました。他のところだと、principalが説明会に来ることはあっても、assistant principalの人が取り仕切っって途中で出て行ってしまったりするのですが、principalが個人で面接してくれるのはすごいと感じました。学生が少ないので、個々の学生に目が行き届くのかなぁと思いました。 あと、ちょっと驚いたのは、DOEが手配するバスは、学校から家までの距離が1…
プリンストン日本語学校の継承語(永住組)コースの実践報告
Calder, T. M. (2008). 補習校における母語支援: プリンストン日本語学校の実践から. In MHB研究会夏期研究大会 バイリテラル・バイカルチュラルの育成を目指して 実践と課題, xxx, xxx, 2008 (pp. 28-37). ニューヨークにある補習校(日本の文部科学省から支援を受けている土曜日日本語学校)で、帰国を前提とした日本のカリキュラム以外に、継承語(永住組)コースが2007年から開始されたそうで、その取り組みや、課題などに関する論文です。継承語コースは素晴らしいというような論文ではなく、現場で直面する課題や、理想と現実の違いなどが書かれているとても良い報告だと感じました。 ただ単純に補習校の日本語の目標値を下げるのではなく、継承語としての日本語を独自の言語集団として認めようという試みであるのが読み取れます。日本語コミュニティーでは、よく母語話者と非母語話者がはっきりと分別されている文化がありますが(「日本人」は日本で生まれた日本語を話せる集団で、それ以外は完全な「日本人」じゃないというような感じ)、他の言語コミュニティー(特にスペイン語コミュニティー)では、「母語話者」というのは一体何かという問いが非常に頻繁にされていると感じます。 子供が継承語話者であったり、継承日本語の学校やクラス運営する上で、いろいろ参考になる文献だと感じました。
日本のお弁当作り
子供が土曜日学校に通い始めて数ヶ月になりますが、辛いかもしれないと言われていた毎朝の送り迎えはそれほど辛くありませんでしたが(子供は週六日の学校になって、大変そうですが)、それよりも、お弁当持参でというのが結構こたえています。土曜日ですので、お弁当注文などができず、お弁当を持参する必要があるのですが、毎週同じものを持たせるのもなんなので、一応工夫をしてみたりしています。 日本のお弁当のレシピ本を何冊か買ったのですが、日本の本だと食材がなかったり、日本語で説明されていると、逆に材料を買うときとかややこしかったり(グラムとオンスの違いとか)とあんまり役に立ちませんでした。で、アメリカで日本のお弁当を作れるようなレシピ本を探していたのですが、The Just Bento Cookbook: Everyday Lunches To Goという本が非常に良かったです。書いてあったレシピは、以下の通りで、なんでも第二弾も発売しているそうでした(でも25種類もあると、これだけでも十分なような気がします)。 Chicken and Three-color Pepper Stir-fry Bento Tamagoyaki Bento Fried Shrimp Bento…
ブルックリン日本語学園、プリンストン日本語学校、国連学校の継承語日本語プログラムに関する詳細な情報
全米日本語教育学会 (AATJ)というところの継承日本語部会というのがあるのですが、そこで継承日本語学校の詳細な調査を行なっています。ニューヨーク近郊では、ブルックリン日本語学園、プリンストン日本語学校 、国連学校さんに関する情報が載っています。 おそらく今後も順次いろいろな学校の情報が掲載されると思いますので、ぜひ見てみてください。
ニューヨークの子供遊びスポット: Noguchi Museum
Long Island CityにあるNoguchi Museumで、日本語による家族向けのアートプログラムがあるとのことです。 —————————— Institution: The Noguchi Museum Address: 9-01 33rd Rd, Queens, NY 11106, USA Phone: (718) 204-7088…
2018年ブルックリン日本語学園 (BJAFA/BNG) 運動会
最近、非常に多くの子女が集まって開催されているBJAFAの運動会の申し込みが始まっているそうです。去年は、申し込みが締め切り前に定員に達していたようですので、興味がある方は、早めに登録した方が良さそうです。 ———————————————– ブルックリン大運動会2018 開催のお知らせ 毎年恒例となりましたブルックリン大運動会がの申込みがスタートしました! 定員になり次第締め切らせていただきますので、お申込みはお早めにお済ませください。また締め切り後はウエイティングリスト登録となります。 運動会詳細: こちらのHP (http://bjafa.org/2018/undokai2018/よりご確認ください 開催日時: 2018年6月3日(日) 場所: PS 9 in Prospect Heights
2018年ブルックリン日本語学園 (BJAFA/BNG) オープンハウス
ブルックリン日本語学園 (BJAFA/BNG)のオープンハウスが以下の要領で2018年5月12日(土)開催されるとのことです。 ———————————- ブルックリン日本語学園新年度オープンハウス ———————————- 本年より日本政府公認の在外教育機関に認定されたブルックリン日本語学園(BJAFA: ブルックリン日系人家族会運営)では、9月からの新年度入園のためのオープンハウス(説明会)を開催いたします。 入園のためのオープンハウス(説明会)は5月12日(土)に開催されますので、ご参加をご希望される方は下記HPより詳細をご確認のうえお申込みください。 オープンハウス日時: 2018年5月12日(日) 午前10:00~午後12:00 場所: ブルックリン日本語学園 図書室 住所: 314 Pacific St, Brooklyn, NY…
子供同伴でも通えるジム (LIC YMCA)
もう半年くらいYMCAのUPKに通っていて、今日初めて知ったのですが、LIC YMCAでは、ジムやプールに行っている間、6ヶ月から7歳までの子供を無料で預かってくれるサービスがあるそうです。いつも、赤ちゃんや子供が多くいる部屋があって、なんだろーなーと思っていたのですが、6ヶ月くらいの小さい子供まで見てくれるのは素晴らしいですね。子育てで、毎日疲れているお母さんやお父さんのリフレッシュには最適だと思います。 ————————- Long Island City YMCA Address: 32-23 Queens Blvd, Queens, NY 11101, USA Phone: (718) 392-7932 Website: http://www.ymcanyc.org/lic…
Gifted & Talented (G&T)プログラム (Kindergarten) について
Gifted & Talented (G&T)プログラムのOpen Houseにいくつか参加したのですが、大体の雰囲気としては、以下のような感じでした。 どのG&TプログラムでもKindergatenレベルでは同じだなぁと感じたことは、 どのG&Tプログラムも、基本的には普通(General Education)クラスと同じCommon Core Curriculumに沿って授業を行うが、進度が早いので、余った時間などでproject-based learningやexperiential learningなどを行っている。 教材では、GoMathというプログラムReadyGenというプログラムが採用されていることが多く、それほど大きい違いはなかった。教材をどのように使うかというのは、学校によって様々で、先生の裁量で教えることを決められる学校や、指導方法が統一されている雰囲気の学校もあった。 Kindergatenレベルで、学校ごとに違うと感じたことは、 宿題に対する対応。中には、宿題は当然という感じのプログラムもあれば、宿題はoptionalでというかんじの学校もあった。 学校の学習に対する態度は、center timeという自由時間がどの程度の学年まで続くのかということで結構わかった。中には、center timeは、ほぼないというところもあれば、積極的に取り入れているというところもあった。 学校全体の強み (art,…
ニューヨーク総領事館での母子手帳の配布
ニューヨーク総領事館の管轄州に居住する日本国籍を有する保護者の人は出産一年後以内であれば、総領事館で「社団法人 親子健康手帳普及協会」が日本で配布している母子手帳の給付を受けられるそうです。詳しくは、 http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/boshi-techo/index.htmlを参照ください。
継承語話者向けの教科書「おひさま」
継承語を学ぶ4歳から小学校低学年向けの教科書「おひさま」がくろしお出版から発行されました。内容はとても重質しているようなので、一冊買ってみようかと思っています。 ———————————- おひさま[はじめのいっぽ] 子どものための日本語 山本絵美/上野淳子/米良好恵[著] くろしお出版[編] 価格2,000円+税 ISBN978-4-87424-757-0 C0081 発売日2018/4/2 ページ数200頁 複数の言語や文化に囲まれて成長するマルチリンガル(複数の言語を使用する人)の子どものための日本語学習教材。3・4歳〜小学校低学年対象。子どもの心を捉えるイラストや写真、多彩なトピックや楽しい活動を通して言語の体験・知識を豊かにすると共に、感受性や知的好奇心を育む。さらに、日本や世界へと視野を広げ、異文化理解を促進し、自己表現と相互理解を目指す。補習授業校、日本人幼稚園、日本人学校などの教育機関だけでなく、ご家庭(国際結婚の家庭の子ども・海外在住の子ども・日本在住の外国人の子ども、帰国子女など)でもおうちの方と一緒に楽しく学べる。多様な言語環境にいる子どもたちが日本語に触れ、学びを始める「はじめのいっぽ」に。 ニューヨークの皆様、こんにちは。日本語教科書「おひさま」、ついに4月2日に刊行が決定しました。特に海外在住の日本人のお子さん(幼稚園から小学校低学年)を対象にした、「世界のことを学びながら日本語を楽しく学ぶ」、新しい教科書です。2014年より試用版を、世界中の皆様に実際に使っていただき、そして得た貴重なご意見をもとに改良を重ね、ようやく完成いたしました。 この1冊さえあれば、ご家庭、日本語学校、日本語教室、インターナショナルスクール、補習授業校のプリクラスで楽しい日本語学習が可能です。「世界の国々」「野菜・果物」「昔話」など全10章(26課、200頁オールフルカラーです。)で構成され、「生き物」「宇宙」「環境」に関しましては、東京大学と神戸大学の専門家の先生方に監修していただきました。現役の着物デザイナー、豆千代さん監修の着物に関するページもございます。 そして、各ページには親御さんや新米の先生にも使いやすいよう、「教え方のアドバイス」も丁寧に記してあります。また、様々な日本語力や年齢のお子さんにご利用いただけるように、難易度別に星マークで印もつけました。さらに、社会の多様性を意識して様々な国籍の人々を登場させ、職業のジェンダー、ステレオタイプや家族などにも配慮してあります。世界の名画やクラシック音楽などを盛り込み、芸術的な感性を育み、文化資本を豊かにする工夫も満載です。 まさに「おひさま」は、海外で子育てをされている親御さんの「こんな日本語教科書が欲しい!」という願いと、海外で子どもたちに日本語を教えている日本語教師たちの要望、そしてその分野を研究している研究者の学術的知識がギュッと詰まった一冊なのです。日本国内外の紀伊国屋やジュンク堂等の書店や日本のAmazonではもちろん、ご予約・ご注文いただければ他の(日系)書店でもご購入可能です。 最新情報は、随時、「おひさま」公式ページでご紹介します。「おひさま」をどうぞお楽しみに。 https://www.9640.jp/ohisama/ ———————————-
ロングラアイランド YMCAの日本語アフタースクールプログラム (続編)
Long Island City YMCAの日本語アフタースクールプログラムに参加して、約半年がたちました。クラスはとても良い先生が指導してくれていて安心できる環境で、子供は、アフタースクールでも良い友達に恵まれていて、YMCAに行ってとても良かったと感じています。日本語能力ですが、やはり英語でのUPKを始めてからは英語の力の方が伸びやすいようで、英語ではかなりの表現ができますが、日本語では難しいことを言おうとすると英語が混ざったりしてきました。やっぱり、学校が始まると、どんなに努力しても英語が強くなるものですね。日本語のアフターフクールに行っていなかったらどうなっていたのかなぁと思います。 YMCAの日本語アフタースクールでは、以下のような活動をしていました。これは先生が予定していた活動の情報なので、全てが行われているわけではないと思います。たとえば、歌や絵本などは、教材が限られているのでそれほど頻繁にはできていないのではないかなぁと思います。 集まりの会/Meeting 学習/Learning センタータイム/Center time ゲーム、ダンス/Game, Dance お話しの時間/Story Time 集まりの会/Meeting ご挨拶/Greeting カレンダー/Calendar 天気/Weather 日本の歌/Songs あいうえおの歌/Song of…