雑記

その他もろもろです。

  • COVID-19: ニューヨークの狭い家でも子供が運動できる遊具

    COVID-19が広まる前は、うちの近所にある小さな公園で、夕方や週末はいつも遊んでいたのですが、自宅待機が長く続き、しかも子供を連れた散歩などもしづらい状況で、子供たちが運動不足+ストレスで困っていたので、隔週程度で自宅でも遊べる遊具を購入してきました。ニューヨークの(といってもクイーンズですが)狭い家でも子供が運動できる遊具のリビューを書いてみました。購入時にはアマゾンのリビューなどでいろいろリサーチしてから購入したので、かなり良いものばかりが買えたと思います。あまり日本語継承語教育とは関係ないですが、以下、購入した遊具と簡単なリビューです。 Funsparks Paddle Ball Jazzminton Game – All-Season Indoor/Outdoor Racquet Game for Active Play ちょっと広めの部屋であれば、屋内でも遊べるバトミントンのようなラケットと羽のセットです。値段も$15程度と安価にも関わらず、ラケットも羽も作りがしっかりしており、5-8歳くらいの子供にはレベルもちょうど良い遊具です。公園に持っていくととても面白いです。 Activ Life Kid’s Flying Rings Fly Straight 室内での使用は難しいですが、ある程度のスペースがある公園で遊ぶなら非常に楽しい遊具です。子供が投げると20-30フィートくらい飛ぶフリスビーです。4歳の下の子も楽しく遊べていました。値段は$12程度。 JumJoe Kids Trampoline – 36 ...
  • COVID-19: 日本の幼稚園、小学校への夏の体験入学 2020年申し込み編 3

    2020年7月に予定していた子供をつれた一時帰国ですが、COVID-19の状況を鑑みて、今はどうやってキャンセルしようかと思案している状況です。単純にキャンセルできるだけならば良いのですが、すでに料金を払ってしまったりしたものもあるので、いかに上手くキャンセルできるかなどの対応しています。キャンセルしようと思う理由、あと、簡単にキャンセルできない問題点としては、国際線のチケットのリファンド、日本の受け入れ学校の状況、一時帰国者への社会的スティグマなどを考えています。 国際線のキャンセル すでに発券されたニューヨークから日本への国際線のキャンセルに関しては、各航空会社で対応がまちまちなようです(参照)。日本航空やANAに関しては、旅程の変更や現金への払い戻しの対応も受け付けているようですが、自分たちが購入したAmerican Airlinesに関しては、旅程の変更のみが可能で、しかも変更料は免除されるものの、旅費の差額は支払わないといけないとのこと。いつも使っているDeltaの対応もほぼAAと同じなので、おそらくアメリカ系の航空会社は、同様な対応をしているのではないでしょうか。旅程を変更する際には、2021年12月31日までの旅程を選ぶとのことですが、今の状況では、今度はいつ日本に一時帰国をするかわからないので、旅費のクレジットをもらっても使い用がありません。できればリファンドしていただければ簡単なのになぁと思いつつ、とりあえず、今現在で、自分から旅程の変更をするよりも、なんらかの進展があることを祈りつつ、出発前ギリギリまで待つ計画です。 日本の受け入れ学校への対応 日本では、COVID-19での小中学校の休講は都道府県レベルで判断が下されているようで、大阪に関しては、今日の時点では5月31日までは休校が決定しているとのことです。朝日新聞のこの記事によると、日本の公立学校でデジタル教材を使うのは29%、オンライン指導をしているのは5%とのことで、ニューヨークの小中学校とは違い、日本のほとんどの学校では今は完全に休校状況か自宅学習のようです。都道府県によっては、子供たちの学習の遅れを取り戻すために、夏にも授業を行うことも考えているとのことで、そうすると7月末以降にも一時帰国の子供達が日本の学校で学習することも可能なのかもしれません。ただ、日本の学校が夏に行われていたとしても、コロナに関する現状が劇的に変わらない限り、おそらく一時帰国しても、子供たちが日本の学校に通える可能性はないのだろうと思います。2月から受け入れをお願いしていた幼稚園と小学校には連絡はしていないのですが、日々の対応に追われている状況で、一時帰国者受け入れに関する連絡するのさえ難しいです。 ニューヨークからの一時帰国という点 4月時点で日本に一時帰国をした数名の方々からの話なので、これが日本全体に当てはまるわけではないかと思うのですが、アメリカ、特にニューヨークから一時帰国したという人たちは、日本では、コロナ感染が怖いという目で見られることが多いようです。日本では幸いにも感染者が減っていて、水際対策が再度できるかもしれないという状況にあるので、日本に住んでいる人からしたら当然な感覚なのかもしれません。夏の時点で、海外からの日本人一時帰国者がコロナ感染の可能性と考え続けられているかどうかはわからないのですが、今の状況を考えると、ニューヨークからの一時帰国者は、日本が社会的には受け入れてくれる状況にはなっていないかもしれません。あと、もし日本が水際対策を続けられる状況であれば、今の日本到着から2週間の自宅待機が夏の間も継続されている可能性もあり、そうすると1ヶ月程度の短期での日本帰国は現実味が少ないと感じます。
  • COVID-19: JASSI (日米ソーシャルサービス)

    アメリカで受けられる社会福祉サービスを日本語で説明することを目標に設立されたJASSIさんですが、最近のCOVID-19の政府や週からの緊急支援金、現金給付 (Economic Impact Payment)の受け取り、申請方法や、食事の配布サービス、アジア人差別のホットラインなどの情報について日本語で頻繁に情報を発信しています。 ホームページは、あまりアップデートされていませんが、FacebookとTwitterでは、非常に頻繁に情報が提供されています。 JASSI: 日米ソーシャルサービス/Japanese American Social Services, Inc. Address: 100 Gold Street, Lower Level New York, NY 10038 Tel:212-442-1541 ext. 1 Time: 月曜日〜金曜日、午前10時〜午後5時(祝祭日を除く) Email: info@jassi.org Website: https://jassi.org Twitter: https://twitter.com/JASSIorg Facebook: https://www.facebook.com/JapaneseAmericanSocialServicesInc/
  • COVID-19: ニューヨーク日本人教育審議会による育児無料電話相談

    ニューヨーク州とその周辺の全日制日本人学校および日本語補習授業校を運営しているニューヨーク日本人教育審議会 (http://www.jeiny.org/cultural_exchange_center.html) が、COVID-19で子育てに関して困っていることなどに関する無料電話相談を始められたそうです。 —————————– 【新型コロナウイルスに関する子供の心のケアについて】 〇ニューヨーク日本人教育審議会・教育相談室よりのご案内です。 COVID-19の自粛生活が1ヶ月となり,お子さんも親御さんも様々なストレスの中でお過ごしだと思います。感染に関しての心配や不安は私たちみんなにのしかかってきています。今までと同じ生活をできないことは子どもにも大きな影響をもたらしていますね。家にいる時間が増えれば,小さなことが原因でぶつかり合いが増えることもあるでしょう。また,学習の支援を家庭でする必要が増しているので困るという声も聞きます。ニューヨーク日本人教育審議会・教育相談室では,お子さんに関しての困りごとの無料電話相談を提供しております。生活のこと,学習のこと,発達のこと,なんでもご相談ください。お一人で悩まず,力を合わせてこの大変な時期を乗り越えましょう。  電話: (914) 305-2411  (平日:9時ー5時) メール: info@jec-ny.org (原則的に2往復まで) —————————–
  • COVID-19: 日本のオンライン授業で海外の継承語教育でも使えそうなサイト

    COVID-19で家庭学習になってからもう一ヶ月近くになります。ニューヨークの日本の継承語学校は、ほとんどのところが日本の学校歴に沿っているので今週くらいまでは休みでしたが、どこでもオンライン授業などで新学期から運営を始めているようです。 日本でも同様なオンライン授業が始まっているようですが、日本国内の学校もオンライン授業にかなり移行したおかげで、これまでは日本の授業を受けられなかった海外での継承語話者が、直接、日本の学習教材や授業を海外でも受けられるような環境が急速に整ってきました。 まだまだ実験段階のようなところが多いですが、今の段階でもかなり利用できそうな日本で提供されているオンライン授業のリストです。 オンライン幼稚園 (https://www2.shimajiro.co.jp/kodomo/online/) 「しまじろう」シリーズを出版しているベネッセによる、オンラインでの幼稚園シリーズです。日本時間の10:00am-2:30pmまでの放送で、前日の録画 (午前のものと午後のファイルの2つ)がYouTube上で見られるようになっています。しまじろうシリーズで培ったベネッセの強みが出ているというか、最初見たときには、やっぱりなんか繰り返しが多いなぁと思う感じの内容なのですが、それが逆に子供のルーティンになってきて、お昼は「はみがき」の歌を聞かないととかいって歯磨きを促したり、ダンスをしないとと言って、運動を促したりできます。広告なしでYouTubeでの公開なので、非常に操作性も高く、4歳になる下の子がCOVID-19の家庭教育になってから一番利用させてもらっている教育番組です。一方向なビデオ(先生とやりとりをするという感じのものではない)なので、3-4時間分を子供一人で見続けるのは難しいです。時折、家で一緒に歌を歌ったり、ダンスを踊ったりしないと子供の集中度がもちません。 自分は利用していませんが、他にも、親子で作れるアートの動画や、しまじろうアニメが1ヶ月分無料で見られるようにもなっています。 きょうの時間割 (https://sho.benesse.co.jp/cp/sho_online/) 上記の「しまじろう」シリーズや、進研ゼミを出版しているベネッセが小学生を対象に無料でオンライン授業を公開しています。授業は、日本時間の8:45am-11:45amですが、録画したものが一週間分YouTube上でも公開されています。内容的には、対象年齢を小学生全般にしているので、小学生低学年の自分の子供には難しすぎるなとか思うものも多いですが、もう少し年齢の高い子供には良いのかなあと思います。上記の「オンライン幼稚園」同様に、なんとなく、子供の興味を引きつけるコツようなものがよく見られるオンライン授業だと感じます。あと、ベネッセの各学年の復讐ドリルがPDFでダウンロードできるようになっています。 おうちで学ぼう NHK for School (https://www.nhk.or.jp/school/ouchi/) 以前、http://japanese-schools-newyork.com/?p=1582でも紹介しましたが、NHK for Schoolでは、海外では見ることが難しいNHKの教育番組がオンラインで見られるようになっています。COVID-19で、日本でも家庭での学習が増えてきたので、NHKがNHK for Schoolのビデオを使った学年ごとのプレイリストを公開しています。各ビデオが10-15分程度なので、頻繁にクリックしたりしないといけないので、上記の「オンライン幼稚園」や「きょうの時間割」のように、一時間くらいビデオをつけ続けるということはできないのですが、プレイリストを一通り見ると、NHK for Schoolに自分の子供の年齢に合った教材があるのかがわかるようになっています。どちらかというと、保護者向けというよりも、学校の先生向けで、これを利用してオンライン授業のクオリティーをあげてくださいという趣旨のウェブサイトです。 Yahoo! Japanきっず おうち学校 (https://kids.yahoo.co.jp/study/ouchigakkou/) Yahoo!が得意としていた人が選別したウェブサイトのデーターベース作成で、家庭学習者向けのポータルサイトを作成しています。上記のNHK for Schoolによるビデオなども多く紹介されていて、その他、いろいろな無料公開がされている家庭学習関係サイトへのリンクが貼られています。掲載期間は、2020年5月6日までとのことです。
  • COVID-19: ニューヨーク公立学校のオンライン化の変遷

    久しぶりにブログをアップデートします。ニューヨークでは、2020年 3月1日 (日)に最初のCOVID-19の感染者が見つかってから、毎日のように子供の学習への影響が出るような決定が下されてきました。もうかれこれ1ヶ月以上こういう状況にあるので、これまでの変化について、特に子供への学習に影響があったことについてメモを取っていた物をまとめてみました。 あくまでニューヨークのクイーンズに住んでいる一家族の体験なので、ニューヨーク全体が同様な体験をしたというわけではないですが、他の地域や、ニューヨークの他の家庭の体験と比較するのに役に立てば嬉しいです。 当時、ニューヨーク全体でCOVID-19がどのように広がっていたのかがわかるように、The New York Timesが公開しているCOVID-19の患者数と死亡者数のデータ (https://github.com/nytimes/covid-19-data)も一緒に記載しています。
  • 日本一時帰国: 日本の幼稚園、小学校への夏の体験入学 2020年申し込み編 2

    前回に引き続き、2020年の夏に計画している日本一時帰国の際の日本の幼稚園、小学校への夏の体験入学の申し込み進捗状況について書いてみたいと思います。今日は、日本の幼稚園への申し込み手続きについてです。 幼稚園への一時帰国中の体験入学 もともと幼稚園での修学は日本の義務教育にあたらないので、一時帰国者の幼稚園入園は全般的に小学校入園よりも難しい傾向にあるようです。さらに、2015年から施行された「子ども・子育て支援新制度」というものがあり、これまでの保育所、幼稚園という構造が大きく変わりつつある時期なので、それぞれの地域の事情や、個々の園の状況などで受け入れの可否は大きく変わるようです。 とりあえず、自分は市役所の保育幼稚園を管轄する方にメールで連絡したのですが、たまたま担当してくれた方がとても良い方で丁寧に説明してくれたのですが、最初のうちは、話が噛み合わず何度も同じ内容のメールを交換していたような気がします。「子ども・子育て支援新制度」について紹介していただき、これは自分も勉強しておかないと話が進まないと思い、以下のような文献で日本の保育幼児教育事情がどのようなものなのかを勉強しました。 Ohtake, Hironobu (2017). 図解入門業界研究 最新 保育サービス業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 (3rd). Tokyo, Japan: 秀和システム. https://amzn.to/2uYraRt. 詳しくは上記の文献を見てもらった方が良いと思うのですが、「子ども・子育て支援新制度」で大きく変わったところは以下のような点です。 これまでの保育所 (0-5歳)、幼稚園(3-5歳)という組み分けから、幼保連携型、幼稚園型、保育所型のいずれかの「認定こども園」に移行が進んでいる。幼稚園では、「〇〇幼稚園」など、名前などは変わらないことが多いが、運営上、これまでの「公設幼稚園」から「認定こども園」として運営されているところが増加している。 都道府県、国が主導してきた保育園(厚生労働省の児童福祉法)、幼稚園(文部科学省の学校教育法)の運営から、市町村がそれぞれの状況にあった保育方策を制定し、事業を実行するという、地域主導型の保育体型になった。 市町村が、個々の家庭の事情を考慮して、それぞれの家庭に1号から3号までの「保育の必要性の認定」を行う。 1号認定: 満3歳以上/保育の必要性なし –> 幼稚園(あるいは、認定こども園の幼稚園用の空き)のみ 2号認定: 満3歳以上/保育の必要性あり –> 認定こども園 (3-5歳) 3号認定: 満3歳未満/保育の必要性あり –> 認定こども園 (0-3歳) 「保育の必要性の認定」では、保育の利用時間や、保育料の実費負担分なども決まってきます。おそらく、一時帰国で幼稚園入園を希望する家庭の方は、帰国の際に何か特別な事情がない限り1号になるかと思われます。 「待機児童数」という保育園、幼稚園に入園を希望しても、入園ができないという家庭の存在が社会で注目を浴び、保育園、幼稚園入園について、これまで以上に透明性が必要になってきた。 市町村レベルで、「地域子ども・子育て支援事業」という短期の一時預かり事業や、延長保育事業など、地域のニーズに合った保育事業が、市町村主体で実施されることになった。 これらの変更点が、日本一時帰国の家庭が夏のみの体験入学を申し込みするのに影響を与えたのは、以下の3点です。 保育園、幼稚園の入園に関しては、市町村の窓口を通さずに依頼するのが難しくなった。一時帰国の家庭は、最終的には、1号枠(幼稚園枠)で入園をするので、園との直接契約になり、最終的には直接、園との連絡をすることになるが、最初に園に問い合わせても、市町村で「保育の必要性の認定」について確認してくださいという対応がされることになりそう。 地域重視の保育になったので、すでに親戚や知人がその場所に住んでいない状況だと、市町村の連絡などが難しくなりそう。特に、都市部では、住民の「待機児童数」がすでに多いことがあるので、一時帰国者への対応が厳しいこともありえる。 全般的に、2020年時点でも、過去の運営体制から「子ども・子育て支援新制度」上の運営に変更途上なので、とにかく情報が少なく、市町村が得意とする前例にそった対応というのが難しい。 自分の場合は、自分が生まれ育った地域に帰る予定だったので、前年の12月くらいに市の幼児保育担当の部門にメールで問い合わせをしてみました。とても丁寧な対応をしていただいたのですが、上記の「子ども・子育て支援新制度」について様々な情報をいただいて、そこから実際にどうやって、一時帰国の際の体験入学の手続きを進めていったらよいのかという話には全くなりませんでした。最終的には、地元の友人に市の窓口を訪ねてもらったり、こちらから「保育の必要性の認定」は1号になりそうだという旨を連絡したところ、ようやく希望する園と直接連絡してくださいというふうに連絡をいただきました。 市の担当者の方としたら、こういった新体制の上で、海外からの一時帰国者の対応はどうしたらよいのかという前例のない依頼にとまどっていたのではないかと思います。また、「待機児童数」が多い中で、地元に住んでいる人たちと、日本国籍をもっていても地元に住んでいない一時帰国者のどちらを優先するべきかという事についても、いろいろな考えがあったのではないかと思われます。
  • ニューヨーク総領事館による日本語の教科書の配布 (2020年前期; 2020年3月13日締切)

    ニューヨーク総領事館による日本語の教科書の無償配布のお知らせです。在留届を出した日本国籍を有する小学生以上の子女で、ニューヨーク総領事館の対応州 (ニューヨーク州、ニュージャージー州、ペンシルベニア州、デラウエア州、ウエストバージニア州、コネティカット州、プエルトリコ、バージン諸島)に住んでいる方は、以下の手順で教科書の無償郵送(郵送費は含まず)が受けられるそうです。申請締め切りは、2020年3月13日(金)必着とのことです。
  • 日本一時帰国: 日本の幼稚園、小学校への夏の体験入学 2020年申し込み編 1

    2020年の夏に上の子供が日本の小学一年生になるので、このチャンスを逃すと日本の学校への夏の体験入学の機会を逃してしまうかと思い、ちょっと無理をして2020年7月に一時帰国をすることにしました。オリンピックなどで、一時帰国にはあまりよくないタイミングなのでしょうが、完璧なタイミングなどはないだろうと思い、ある程度のことは諦めて航空券を予約してしまいました。1月くらいから、夏の一時入学の手続きを始めたので、これからしばらくは体験入学の手続きに関しての体験談を書いていこうと思います。 今日は、とりあえず、今日までの日本の役所、学校との連絡の際に役に立った情報のリストです。 手続きの際に便利な情報 学校情報サイト: https://www.gaccom.jp ガッコムという、学校の口コミ情報サイトには、日本全国の保育園・幼稚園・小学校・中学校の情報が網羅されています。口コミ情報では、給食の有無や、使っている教科書、学校の時間割などの口コミでしか教えてもらえないような情報が多くあり、学校に連絡する前に、ここのサイトで予め学校の情報を調べておいた方が良いと思います。 時差早見表: https://gongogon.com/jp-us/ 日本との時差早見表はプリントアウトして手元に置いておくととても便利です。ヨッテラミテラさんの時差早見表が無料で、しかも一番わかりやすかったです。 日本の小学校、中学校の夏休み期間: https://cocoiro.me/article/34123 日本の学校の予定は大まかには同じですが、夏休みなどの長期の休みに関しては都道府県で数日間のばらつきがあります。Cocoiroさんのページで2019年の夏休みの開始日と終了日がまとまっていたので、ここである程度の日程を調べて、あとは、直接、希望する学校のホームページなどで調べる必要があります。 オンラインFaxサービス: https://www.hellofax.com 驚いたのですが、日本の学校は場所によってはe-mailを外部との連絡に使っていないというところも少なくないようです。最初の連絡は、電話かFaxでお願いしますと言われたときは、本当にびっくりしましたが、外部からのメールでの問い合わせに受け答えできる体制がないのだろうと思います。もちろんFaxを持っているわけもないので、Faxを送付するにはオンラインFaxサービスを利用する必要があります。いろいろ調べたのですが、日本へのFax送信などが一番しやすかったのは、HelloFaxでした。国際ファックスは有料なのですが、送受信のやりやすさなどは他のサービスよりも使いやすかったです。 日本のIP電話番号: https://secure.skype.com/en/skype-number/ メールで対応していただける学校には必要ないのですが、メールでの対応を受け付けていないところと連絡するには、何らかの方法で、先方から折り返し連絡がもらえるようにしないといけません(アメリカの番号にかけてくださいと言っても、メールを使っていないような学校だと国際電話での返答はおそらく難しいと思います)。Skype numberは、まさにこう言った場合のためにあるようなサービスで、日本の電話番号をアメリカの携帯番号に付け加えることができます。日本の学校の方が、日本のSkype Numberの電話番号にかけると、アメリカの携帯電話に転送されるという仕組みです。費用は毎月$6-$8程度ですが、日本に滞在している際もIP phoneとして利用できるので、利用価値が高いサービスだと感じます。 「子ども・子育て支援新制度」に関する本: https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/event/publicity/naruhodo_book_2804.html or https://amzn.to/2uYraRt もし小学生以下 (0-5歳)の子供がいるようでしたら、2015年に制定された「子ども・子育て支援新制度」について調べる必要があります。1号、2号などの「保育認定」を受けることや、これまでの保育園、幼稚園と異なった「認定こども園」の設立など、ここ数年で日本での未就学児の保育環境はかなり変わっています。また、「子ども・子育て支援新制度」については、後日詳しく紹介しようと思いますが、上記の内閣府作成の「なるほどBook すくすくジャパン」(無料)や、「図解入門業界研究 最新 保育サービス業界の動向とカラクリがよ~くわかる本」 (¥1,540)は非常に分かりやすかったです。
  • 2020年アメリカ国勢調査 (U.S. Census)の日本語での広報

    US Census Bureauの方から日本語での2020年アメリカ国勢調査 (U.S. Census)に関する資料を幅広く共有くださいとの依頼があったので、ここに投稿しています。どのようにしてオンラインでCensusに回答するのかなどのビデオもあるそうです。 U.S. Census Video (Japanese): https://youtu.be/VEVOA9w7YVU U.S. Census How to Video (Japanese): https://youtu.be/QGU_7C4kPEE 資料にもありますが、短期滞在などの場合を除き、2020年4月1日時点でアメリカに居住する人は滞在上のステータス (留学生ビザ F-1, Permenent Resident, Undocumentedなど)に関わらずU.S. Censusに回答する必要があります (cf. https://www.census.gov/topics/population/foreign-born/about/faq.html)。 アジア系のアメリカ居住者は、Censusへの参加率が低い傾向にあるのですが(https://nyti.ms/2UWXTBn)、これから10年間の連邦政府、州政府、市などの政策に大きな影響があるデータですので(例えば、日本語でのバイリンガルプログラムなどを申請する際には必ずCensus/ACSのデータが参照されます)、是非、幅広く情報を共有ください。