COVID-19: 家族キャンプに行く計画 (Urban Park Rangers Family Camping編)

NYC Parksが毎年主催しているUrban Park RangersのFamily Camping (お泊まり家族キャンプ)に参加してきました (https://www.nycgovparks.org/events/family-camping)。Family Campingは、NYC Parks Urban Park Rangers (https://www.nycgovparks.org/programs/rangers)のプログラムの一つで、夏の間、ニューヨーク市内の各地の公園でキャンプを張って、家族でお泊まりキャンプをするという感じのプログラムです。プログラム自体の料金は無料ですが、ある程度のキャンプ用具を購入する必要はあるかと思います。参加した際には、8歳と5歳の子供を連れていったのですが、二人とも非常に楽しんで、またキャンプがしたいと言ってくれました。 主な感想としては以下のような感じです。 非常に簡単にキャンプ体験ができる。テントなどの最低限必要な道具は、Urban Park Rangersが貸し出してくれるので、その他の必要な物だけ (夕食やスナック、寝袋など)を持っていけばいい。トイレも、公園に備え付けのものを開けてくれるので、水やトイレの心配もなし。 とにかく人気が高く、参加するまでに5-6回ほど応募した。応募も登録するウェブサイト (https://www.nycgovparks.org/reg/rangers) … More

アメリカでのバイリンガル育児のブログ

ロサンゼルスで、バイリンガル教育を研究されながら自分のお子さんのバイリンガル育児もされている某大学教員の方のブログが公開されています。特に、「COVID-19後のニューノーマルで期待される新言語教育の可能性」という会合を開催されたそうなのですが、その際にあった色々な質問に対する答えを公開しているページは、西海岸のバイリンガル教育だけでなくニューヨークでの日本語継承語にも当てはまる疑問について解説がありました。

毎日新聞の記者のCOVID-19下での日本帰国体験記事 (2021年3月)

2021年4月初旬にスイスから日本へ、2歳の子供を含む家族全員で帰国した毎日新聞の記者の方が、とても詳しい帰国後の体験記事を書かれていました。日本の入国制限は頻繁に変更されていて、2021年3月初旬のこの記事の体験が現状で一般的なのかはわかりませんが、とても詳しく書かれた記事で、しかも英語訳が書かれているので、もし家族内で日本語を読まない人には役出す情報かもしれません。 「水際対策、日本は甘い? 帰国した記者が見た「強制隔離」」 毎日新聞 2021年 4月8日 (木) ‘Forced quarantine’ at Japan’s border: A returnee’s experience coming home (Pt. 1 – Pt. … More

草間彌生の展覧会 “KUSAMA: Cosmic Nature” @ NY Botanic Garden (4/10/2021 – 10/31/2021)

New York Botanic Gardenで、草間彌生の展覧会 “KUSAMA: Cosmic Nature”が2021年 4月10日 (土)から2021年10月31日 (日)まで開催されているそうです。かなり広大な場所に展示されているアート作品のようですので、小さいお子さんとでも楽しめそうです。COVID-19のため、入場制限があり、事前に時間制限のあるチケットを購入する必要があるとのことでした。 Date: Saturday, April 10 – Sunday, October 31, 2021 Time: … More

ニューヨークの子供遊びスポット: Governors Island (2021年)

このポストでも書いたのですが、Governors Islandが2021年の5月1日から再開するとのことです。 2020年の夏にも何度か遊びに行ったのですが、広大な場所で子供たちが走り回れる、とても素晴らしい遊びスポットです。COVID-19対策で、フェリーなどに時間制限をしているので、混みあったりすることもありません。 毎年、Governors Islandで夏祭りを開催している Japan Performing Arts(https://japanperformingarts.org)が、2021年には夏祭りか、それに似たイベントも企画されているようです。 Governors Islandの情報は、以下のホームページを参照ください。

Long Island City YMCAでの幼児サマーデイキャンプ (2021年)

2019年頃から始まったLong Island City YMCAでの日本語でのサマーキャンプですが、今年は、3-4歳向けの幼児キャンプとして開催されるそうです。うちの子供が、2019年と2020年のキャンプに参加したのですが、いろいろな日本の文化行事などを取り入れたアクティビティーや、YMCA内のプールなどでの活動など、かなりクオリティーも高かったです(今年はCOVID-19の為、プールが取り入れらえるのかどうかは不明です)。YMCAということもあり、料金も比較的安価に抑えられていて、とてもありがたいです。 4月17日 (土)にオンラインでの説明会があるということで、その際に登録すると、early bird discountもあるそうです。 詳しくは、以下のウェブサイトを参照ください。 2021年3月時点での、プログラムの詳細は以下の通りです。 ———————————- LIC YMCA Japanese Immersion Summer Camp 2021 ———————————- Looking … More

COVID-19: 2021年のニューヨーク地域の日本語サマーキャンプの状況

昨年のこの記事に引き続き、2021年のニューヨーク地域の日本語サマーキャンプの状況についてのまとめを、ここで紹介しようと思います。昨年に、2020年のサマーキャンプの件についての記事を書いているときは、よもや2021年のサマーキャンプもCOVID-19の影響を受けるとは思っていませんでした。 ただ、2021年3月の状況ですと、だいぶCOVID-19も収束してきているようなので、屋内での活動にはある程度の支障があるものの(おそらくスイミングなどは難しいかと思われます)、屋外の活動や、大きな場所での活動などは、夏頃にはかなり自由になっているのではないかと思います。 今のところ、どのキャンプ主催者も、ある程度の規制の下(数を減らしたり、活動内容を制約したりして)、2021年のサマーキャンプは対面による保育を予定するところが多いようです。 ニューヨーク地域の2021年夏の日本語継承語話者向けのサマーキャンプの状況 ニューヨーク育英学園 毎年、自分の子供がお世話になっているニューヨーク育英学園のサマーキャンプですが、NJキャンパスでは、対面によるキャンプの開催が決定したとのことで、動画によるサマーキャンプの説明が以下のページで見られます。 New Jersey Address: 8 West Bayview Avenue, Englewood Cliffs, NJ, 07632 Phone: (201) 947-4832 … More

JOESのインターネット通信教育

主に日本企業の家族が海外で駐在するさいに利用することが多いJOES (Japan Overseas Educational Services / 海外子女教育振興財団)ですが、最近は、幼児から中学生までの日系子女を対象にしたインターネットによる通信教育を行なっているそうです。現在のCOVID-19のためかどうかはわかりませんが、最近、教材の内容などを一新したそうで、ウェブサイトなどで教材の紹介が上がっていたり、無料で体験を申し込めたりするそうです。

子供とたい焼き作り

2020年の夏休みに引き続き、2021年の新年のお休みの間も、COVID-19で遠出がままらない状況が続くので、いろいろうちで出来る日本の文化体験のようなことをいろいろやってみました。子供からの反応が良かったものもあれば、結構苦労して準備したのに、期待していた反応もみられないということもあったので、これから少しづつ紹介していこうかと思います。

日本語と英語に翻訳された本 (マインクラフト; 6-7歳児向け)

最近、COVID-19のために屋内で遊ぶことが多くなり、iPadなどの時間が増えているのですが、4歳と7歳の子供どちらも、とにかくマインクラフト (Minecraft)にハマってしまい、やれ、Ender Dragonだの、Endermanだのと、いろいろ話をしてくれています。 子供のMinecraftへの興味は結構多いらしく、なんと、NYC DOEが、ニューヨークの公立学校に通っている人たちには、MinecraftのEducation editionというのを無料で使えるようにして、Minecraft Education Challengeというものをやったりもしているそうです。 なんとか、そのMinecraftへの情熱を、ゲームではなく読書に向けられないかと思い、いくつかMinecraftをテーマにした図書を購入しました。できれば、英語での読書だけでなく、日本語の読書もして欲しいので、翻訳本を中心に調べてみました。 マインクラフト公式解説書 マインクラフト公式解説書で、多くのものが日本語に翻訳されています。子供たちは、マインクラフトをやりながら結構真剣に解説書を読んでいるので、英語のものを買わず、日本語のものを買った方が、日本語の勉強になったかなぁと思っています。 マインクラフト公式ガイド サバイバル / Minecraft: Guide to Survival マインクラフト公式ガイド 海のサバイバル … More

COVID-19: 家族キャンプに行く計画 (実施編)

COVID-19の中、人混みを逃れてキャンプに行く計画を立てていましたが、無事、最初の家族キャンプに行くことができました。最初なんで、完璧とは言えませんでしたが、全般的には、80点くらいでしょうか。まあまあ楽しかったです。 行った場所は、Appalachian Mountainsの近くにあるBlue Rocks Family Campground (41 Sousley Road, Lenhartsville, PA 19534; https://bluerockscampground.com)という所にしましした。あれだけ調べて、リストまで作ったのですが、結局、最終的にはそのリストに載っているところではなく、ちょっと離れたところに行くことになりました。 Blue Rocks Family Campgroundを選んだ理由としては、こんな感じです。 知っている人がこの近くのキャンプ場に行ったことがあり、話が聞けた(これが一番の理由です) Appalachian Trail … More

無料でプリントアウトして使える勉強・活動シートを公開しているサイト

ニューヨークは、だいぶんCOVID-19が落ち着いてきて、公園など子供を連れて行けるところも少しづつ再開されてきましたが、サマースクールなどは開催されているところは少なく、ほとんどの子供たちは一日家で過ごすことが多いです。 家にいるとずっとテレビやゲームばかりをしていることも多いので、簡単にプリントアウトして、日本語の勉強ができるようなサイトを探して、まとめてみました。

COVID-19: 家族キャンプに行く計画 (道具編)

前回のトピックに引き続き、今回は家族でのキャンプ計画についての記事です。前回、いろいろ場所のリサーチをしたことについて書いたのですが、今回は、子連れキャンプに必要な道具について整理してみました。 家族キャンプに必要な道具のリストは、キャンプ用品のREIのウェブサイトに色々な情報が載っています。キャンプのプロが家族向けの初心者向けに書いたアドバイス記事や、動画などもあり、とても参考になりました。 キャンプ用品 キャンプで一番大事なのは、泊まる場所の確保とのことです。特に子供連れの場合は、寝るところはロッジがある方が良いのですが、ロッジがなくテントを張る場所があるだけのところも多いので、ここらへんは場所を決めるときに考慮した方がよいです。ロッジも、トイレ・キッチン・シャワー付きのような綺麗なところから、寝るだけのベットがあるだけのところもあります。前者のような全てが揃っているところは、数が少なく、料金も高いので、どちらかというと、ロッジがあった場合は、何がなくて、そのために必要な物は何なのかというような考え方をした方がよいようです。 とりあえず泊まるのに必要な用具は、以下のようなものです (REIのFamily Camp Checklitを少し変更したものです。) Tent (with footprint & stakes) Sleeping bags Sleeping pads (これは寝袋で土の上に寝て、あちこち痛くならないようにする薄いマットレスです。) Camping pillow … More

COVID-19: 家族キャンプに行く計画 (資料編)

このポストにもありますが、COVID-19のため、2020年の夏はサマーキャンプのほとんどがオンラインで行われるので、子供たちがうちで過ごす事が多くなりそうです。あまり家にいすぎると、運動不足になったり、コンピューターばかりで遊んだりすることになるので、今年の夏は家族で日帰りか、お泊まりのキャンプに行くことにしました。これからしばらくは、家族キャンプに関するプランニングに関することを書いていこうと思います。今日は、キャンプについてリサーチするために使ったウェブサイトと書籍の紹介です。 いろいろ調べてみて、今のところ興味がある場所は以下の4つです。結構たくさん資料やリビューを読んだのですが、やっぱり一度行ってみないと、どこが良くて、どこが良くないかはわからないのではないかという結論に至りました。とりあえず、この4つに行ってみて、自分の中で基準のようなものを作りたいです。 Malouf’s Mountain Sunset Campground 選んだ理由: 電車でも行ける。ハイキングトラックが楽しそう。素人向けぽいっけれども(テントが張れる屋根、食事を作るグリルなどあり)、ちゃんとテントを張ったり、火をつけないといけないので、キャンプの感じも楽しめそう。 Floyd Bennett Field 選んだ理由: 近い。行こうと思えば、バスでも行ける。近いけれども、キャンプの道具がないと泊まれないとのことで、かなりサバイバル感がでそう。小さい子供向けではないとのことで、ちょっと不安。 Frost Valley YMCA 選んだ理由: Tokyo-Frost Valley YMCAで有名で、日本人の参加者からも高いリビューがある。大きめのロッジなので、連れ合いの家族なども誘って、久しぶりに家族会みたいな感じで遊びに行けそう。キャンプ道具などは必要ないそうなので、キャンプ感は無いかも。 … More

日系アメリカ人強制収容所 (Japanese American internment camps)についての教材

最近、Black Lives Matterの運動が強まり、オンラインで行われている現地校でも人種問題などのトピックを急遽取り上げたりするなど、アメリカの人種問題について子供と話をすることが多くなりました。 以前、このポストでも書いたのですが、北米での日本語継承語の教育的意義を考えると、アメリカで日系アメリカ人が受けた人種差別の歴史を避けては通ることができません。現在、日本語を継承語として学習している人の多くは、20世紀後半の日本の高度成長期、1965年からのアメリカの移民法改定によるアジアからの移民の増加の際に移民してきた第一世代の日系アメリカ人の子女であり、戦前、戦中の「日系アメリカ人強制収容所 (Japanese American internment camps)」を自分の歴史として語ることが少ないと感じるのですが、アメリカ人として生まれて育っていく日本語継承語話者の子供たちにとっては、学校ではあまり取り上げてくれない日系アメリカ人の歴史を知っておくことは大事なことです。 例えば、自分の短大の日本語継承語のクラスで取り上げる北米の日本語継承語話者の歴史に関するトピックは以下のようなものです。場所がニューヨークということなので、「フレッド・コレマツ」など、あまり他の場所では取り上げられないトピックもありますが、その他は、比較的バランスの取れた歴史だと思います。 日本語継承語話者の歴史 1880-1924年: サンフランシスコ市民大会での日本人労働者排斥 (1900)、日米紳士協約 (1908)、アメリカ移民法 (1924年) 1939-1945年: 第二次世界大戦 (1939)、真珠湾攻撃 (1941)、大統領令9066号 (1942)、第442連隊戦闘団(ダニエル・イノウエ上院議員、フレッド・コレマツ) … More

COVID-19: ニューヨーク日本人教育審議会 自粛生活中の子育て講演会

ニューヨーク日本人教育審議会が、COVID-19の自粛生活の中での子育てに関する講演会、教育相談を2020年 6月16日 (火)に行うそうです。申し込みは、info@jec-ny.orgに個別に連絡とのことです。flyerがここでダウンロードできます。 ————————————- ニューヨーク日本人教育審議会・教育交流文化センター・教育相談室 Zoom による海外子育て講演会 & 無料個別相談 ————————————- COVID-19 自粛生活中の家庭での学習と心のケア支援 バーンズ亀山静子 (スクール・サイコロジスト) 森 真佐子 (クリニカル・サイコロジスト) 現在もニューヨーク州での自宅待機令が執行中で学校も夏まで休校となっています。 日頃から子育てや子どもの適応についてご相談をお受 けしているニューヨーク日本人教育審議会教育相談室 … More

COVID-19: 「あすなろ国際学園IAAS・グリニッチ国際学園」の閉鎖

とても残念なニュースですが、コネチカット州とニュージャージー州で日本語による幼児保育をしていた「あすなろ国際学園IAAS・グリニッチ国際学園」ですが、COVID-19の影響のため2020年6月1日をもって閉鎖を決定されたとのことです。 継承語学校は、どこも日々の運営のための資金も限りがある状況で、臨時の資金などを確保しているところは少なく、レントや保険代など、クラスが運営していなくてもかかる資金が多いのでCOVID-19が長引けば長引くほど、あすなろ学園のように閉鎖という結論に至る継承語学校も多くなってくるのではないでしょうか。 一度なくなってしまうと、もう一度作り上げるのには何年もかかってしまう日本語継承語の教育ネットワークですので(あすなろ学園に関しては、かなり系統だったしっかりした施設というイメージがあったのですが、この規模に達するまで24年間かかったそうです。)、何らかの形で日系コミュニティーが継承語学校の存続に力を出せるシステムを構築する必要があると感じました。

日本語を使用するシッターさん探し

COVID-19のためニューヨーク近郊の学校やデイケアは全て3月末から閉鎖されています。5月末現在で、NYCの経済活動再開は、2020年6月初めくらいから段階的に開始されるとのことですが、NYS Moving Forward Planでは、学校などの「教育関係」は経済活動再開の中でも最もプライオリティーが低いPhase 4 (Arts, Entertainment, Recreation, and Education)に入っており、ニューヨーク近郊の教育機関では、2020年の夏、秋くらいも施設が使えない状況を前提に準備を進めているところが多いです。 6月にNYCの経済活動が再開されるとして、スムースにPhase 4まで行き、学校とデイケアが再開されれば良いのですが、なかなか、そういった楽観的な見通しを持つことは出来なさそうで、おそらく当面は、一部の経済活動は再開されるけれども、学校、デイケアなどは開いていないという状況が続きそうです。そこで、仕事に行かないといけないけれども、子供を預ける場所がないという状態があり得ると思い、今のうちに、シッターさんをどうやったら探せるかを調べてみました。今回は、子供たちの日本語教育が続けられるように、日本語を話すことができるシッターさんを探してみましたので、その探し方などの紹介です。 日系の日本語掲示板 日本語を話すシッターさんの募集などは、日系の日本語掲示板で今でも多く行われているようです。主要な日系の日本語掲示板は以下のようなものがあります。 ニューヨーク掲示板 (https://kaigai-bbs.com/usa/nyc/thread/babysitter/) びびなび (https://newyork.vivinavi.com/ib/search/index?&sk=シッター) Info-Fresh (https://info-fresh.com/bulletin-board/birth-childcare) … More

COVID-19: 2020年のニューヨーク地域の日本語サマーキャンプの状況

毎年、夏の間はニューヨークでの日本語継承語話者向けのサマーキャンプに参加しているのですが、COVID-19のために、ほとんどのところがサマーキャンプの中止などを考えているそうです。以下、自分が問い合わせて、わかっているニューヨーク地域の2020年夏の日本語継承語話者向けのサマーキャンプの状況です。状況が毎日変わっているので、情報が古いかもしれませんが、もし何かアップデートがあればコメント欄に書いておいていただけるとありがたいです。 ニューヨーク地域の2020年夏の日本語継承語話者向けのサマーキャンプの状況 ニューヨーク育英学園 毎年お世話になっているニューヨーク育英学園のサマーキャンプですが、2020年にニューヨーク、ニュージャージーで主宰するサマーキャンプは全て中止し、オンラインによるバーチャルサマースクールを開講するとの事でした。詳細は、ウェブサイトで5月末頃に発表されるとの事です。 New Jersey Address: 8 West Bayview Avenue, Englewood Cliffs, NJ, 07632 Phone: (201) 947-4832 E-mail: summercamp.nyikuei@gmail.com … More

COVID-19: ニューヨークの狭い家でも子供が運動できる遊具

COVID-19が広まる前は、うちの近所にある小さな公園で、夕方や週末はいつも遊んでいたのですが、自宅待機が長く続き、しかも子供を連れた散歩などもしづらい状況で、子供たちが運動不足+ストレスで困っていたので、隔週程度で自宅でも遊べる遊具を購入してきました。ニューヨークの(といってもクイーンズですが)狭い家でも子供が運動できる遊具のリビューを書いてみました。購入時にはアマゾンのリビューなどでいろいろリサーチしてから購入したので、かなり良いものばかりが買えたと思います。あまり日本語継承語教育とは関係ないですが、以下、購入した遊具と簡単なリビューです。 Funsparks Paddle Ball Jazzminton Game – All-Season Indoor/Outdoor Racquet Game for Active Play ちょっと広めの部屋であれば、屋内でも遊べるバトミントンのようなラケットと羽のセットです。値段も$15程度と安価にも関わらず、ラケットも羽も作りがしっかりしており、5-8歳くらいの子供にはレベルもちょうど良い遊具です。公園に持っていくととても面白いです。 Activ Life Kid’s Flying Rings … More

オンライン日本語補習校

最近、北米の日本語継承語話者を対象にした、オンラインでのみの日本語補習校があることをしりました。名前は、「オンライン日本語補習校」(https://online-hoshuko.com)とそのまんまの名前ですが、主な特色などは以下の通りです。 北米の日本語母語、日本語継承語話者向け 日本の文部省認定日本の教科書を使った、日本のカリキュラムに沿った授業。「日本の学校に通う子供たちに並ぶ国語能力を目指す授業を展開」とのことですので、あくまで目標が日本のカリキュラムで、日本語継承語話者も対象にしているようです。 週末だけでなく、平日の夕方にも授業を開催。クラスは、最大5人までのグループレッスン。 授業は、小中学生は、国語(週1回 90-110分授業)、算数(週1回 90-110分授業)の二種類。 授業料は、国語が月額$89.60-112.00、算数が$44.80-$56.00。夏季特別コースや、日本の歴史のクラスなどもある。 おそらくCOVID-19の前は、オンラインでの日本語継承語教育は難しいと考えれれていたのであまり脚光を浴びませんでしたが、オンラインでの指導方法やテクノロジーが進化する中で、今後は、いかに場所にとらわれないオンライン指導と地域毎のローカルな行事などをうまく組み合わせていくかなどの議論が進んでいくのかもしれません。

COVID-19: 日本の幼稚園、小学校への夏の体験入学 2020年申し込み編 3

2020年7月に予定していた子供をつれた一時帰国ですが、COVID-19の状況を鑑みて、今はどうやってキャンセルしようかと思案している状況です。単純にキャンセルできるだけならば良いのですが、すでに料金を払ってしまったりしたものもあるので、いかに上手くキャンセルできるかなどの対応しています。キャンセルしようと思う理由、あと、簡単にキャンセルできない問題点としては、国際線のチケットのリファンド、日本の受け入れ学校の状況、一時帰国者への社会的スティグマなどを考えています。

日本語と英語に翻訳された本 (Diary of a Wimpy Kid / グレッグのダメ日記 / 8-12 yld)

アメリカの小学生に大人気のDiary of a Wimpy Kidシリーズですが、日本語でも「グレッグのダメ日記」というタイトルで日本語に翻訳されて出版されているそうです。 日本語に翻訳されていると知るまでは、あまり興味がなかったのですが、日本語の勉強になるのであればと思い、子供が好きかどうかを確かめるために、英語版のシリーズの最初の2冊を購入してみました。購入した時は、上の子が7歳になったばかりで、英語では、いわゆるchapter bookという簡単な本を読み始めたばかりでした。到着した本を見てみたら、絵も少ないし、内容も主人公Greg君の日記が淡々とかかれているだけなので、これは無理だと思ったのですが、最初の本を子供に渡して、一緒に最初ページを読んでみると、そこからは自分でどんどん読み出し、時折、ケラケラ笑っているので、結果的には大ヒットでした。 日本語版も購入したのですが、covid-19の為に残念ながら郵送が無理とのことなので、キンドルで購入。さすがに日本語の翻訳版は、読みきれなかったのですが、日本語の本に挑戦するという意欲が生まれるというのはとても嬉しかったです。しばらくは、英語版のオリジナルの方を読み続けて、もう少し子供の日本語能力が育ったら、日本語の翻訳版にも挑戦しようと思います。 Diary of a Wimpy Kid (Diary of a Wimpy Kid, Book 1) … More

COVID-19: JASSI (日米ソーシャルサービス)

アメリカで受けられる社会福祉サービスを日本語で説明することを目標に設立されたJASSIさんですが、最近のCOVID-19の政府や週からの緊急支援金、現金給付 (Economic Impact Payment)の受け取り、申請方法や、食事の配布サービス、アジア人差別のホットラインなどの情報について日本語で頻繁に情報を発信しています。 ホームページは、あまりアップデートされていませんが、FacebookとTwitterでは、非常に頻繁に情報が提供されています。 JASSI: 日米ソーシャルサービス/Japanese American Social Services, Inc. Address: 100 Gold Street, Lower Level New York, NY … More

COVID-19: ニューヨーク日本人教育審議会による育児無料電話相談

ニューヨーク州とその周辺の全日制日本人学校および日本語補習授業校を運営しているニューヨーク日本人教育審議会 (http://www.jeiny.org/cultural_exchange_center.html) が、COVID-19で子育てに関して困っていることなどに関する無料電話相談を始められたそうです。 —————————– 【新型コロナウイルスに関する子供の心のケアについて】 〇ニューヨーク日本人教育審議会・教育相談室よりのご案内です。 COVID-19の自粛生活が1ヶ月となり,お子さんも親御さんも様々なストレスの中でお過ごしだと思います。感染に関しての心配や不安は私たちみんなにのしかかってきています。今までと同じ生活をできないことは子どもにも大きな影響をもたらしていますね。家にいる時間が増えれば,小さなことが原因でぶつかり合いが増えることもあるでしょう。また,学習の支援を家庭でする必要が増しているので困るという声も聞きます。ニューヨーク日本人教育審議会・教育相談室では,お子さんに関しての困りごとの無料電話相談を提供しております。生活のこと,学習のこと,発達のこと,なんでもご相談ください。お一人で悩まず,力を合わせてこの大変な時期を乗り越えましょう。  電話: (914) 305-2411  (平日:9時ー5時) メール: info@jec-ny.org (原則的に2往復まで) —————————–

COVID-19: BJAFAのオンラインオープンハウス

ブルックリン日本語学園 (BJAFA)さんは、アメリカの学校歴に沿っているので、毎年4月くらいに同じ年の9月入学生向けのオープンハウスを行っています。COVID-19のため、授業はオンライン化されているようで、2020年度のオープンハウスはZoomで行われるとのことでした。 Date: Saturday, May 2, 2020 Time: 3:30pm-4:30pm Place: Zoom URL: http://bjafa.org/nihongogakuen/home/school-enrollment/ | Registration Description: COVID-19の影響により借料校閉鎖のため、2020年4月25日(土)に予定されておりましたオープンハウス(入園説明会)は、オンライン・オープンハウス(5/2 午後3:30-4:30)への変更させていただきます。(4/15/2020時点)

COVID-19: 日本のオンライン授業で海外の継承語教育でも使えそうなサイト

COVID-19で家庭学習になってからもう一ヶ月近くになります。ニューヨークの日本の継承語学校は、ほとんどのところが日本の学校歴に沿っているので今週くらいまでは休みでしたが、どこでもオンライン授業などで新学期から運営を始めているようです。 日本でも同様なオンライン授業が始まっているようですが、日本国内の学校もオンライン授業にかなり移行したおかげで、これまでは日本の授業を受けられなかった海外での継承語話者が、直接、日本の学習教材や授業を海外でも受けられるような環境が急速に整ってきました。 まだまだ実験段階のようなところが多いですが、今の段階でもかなり利用できそうな日本で提供されているオンライン授業のリストです。 オンライン幼稚園 (https://www2.shimajiro.co.jp/kodomo/online/) 「しまじろう」シリーズを出版しているベネッセによる、オンラインでの幼稚園シリーズです。日本時間の10:00am-2:30pmまでの放送で、前日の録画 (午前のものと午後のファイルの2つ)がYouTube上で見られるようになっています。しまじろうシリーズで培ったベネッセの強みが出ているというか、最初見たときには、やっぱりなんか繰り返しが多いなぁと思う感じの内容なのですが、それが逆に子供のルーティンになってきて、お昼は「はみがき」の歌を聞かないととかいって歯磨きを促したり、ダンスをしないとと言って、運動を促したりできます。広告なしでYouTubeでの公開なので、非常に操作性も高く、4歳になる下の子がCOVID-19の家庭教育になってから一番利用させてもらっている教育番組です。一方向なビデオ(先生とやりとりをするという感じのものではない)なので、3-4時間分を子供一人で見続けるのは難しいです。時折、家で一緒に歌を歌ったり、ダンスを踊ったりしないと子供の集中度がもちません。 自分は利用していませんが、他にも、親子で作れるアートの動画や、しまじろうアニメが1ヶ月分無料で見られるようにもなっています。 きょうの時間割 (https://sho.benesse.co.jp/cp/sho_online/) 上記の「しまじろう」シリーズや、進研ゼミを出版しているベネッセが小学生を対象に無料でオンライン授業を公開しています。授業は、日本時間の8:45am-11:45amですが、録画したものが一週間分YouTube上でも公開されています。内容的には、対象年齢を小学生全般にしているので、小学生低学年の自分の子供には難しすぎるなとか思うものも多いですが、もう少し年齢の高い子供には良いのかなあと思います。上記の「オンライン幼稚園」同様に、なんとなく、子供の興味を引きつけるコツようなものがよく見られるオンライン授業だと感じます。あと、ベネッセの各学年の復讐ドリルがPDFでダウンロードできるようになっています。 おうちで学ぼう NHK for School (https://www.nhk.or.jp/school/ouchi/) 以前、http://japanese-schools-newyork.com/?p=1582でも紹介しましたが、NHK for Schoolでは、海外では見ることが難しいNHKの教育番組がオンラインで見られるようになっています。COVID-19で、日本でも家庭での学習が増えてきたので、NHKがNHK for … More

COVID-19: ニューヨーク公立学校のオンライン化の変遷

久しぶりにブログをアップデートします。ニューヨークでは、2020年 3月1日 (日)に最初のCOVID-19の感染者が見つかってから、毎日のように子供の学習への影響が出るような決定が下されてきました。もうかれこれ1ヶ月以上こういう状況にあるので、これまでの変化について、特に子供への学習に影響があったことについてメモを取っていた物をまとめてみました。 あくまでニューヨークのクイーンズに住んでいる一家族の体験なので、ニューヨーク全体が同様な体験をしたというわけではないですが、他の地域や、ニューヨークの他の家庭の体験と比較するのに役に立てば嬉しいです。 当時、ニューヨーク全体でCOVID-19がどのように広がっていたのかがわかるように、The New York Timesが公開しているCOVID-19の患者数と死亡者数のデータ (https://github.com/nytimes/covid-19-data)も一緒に記載しています。