ニューヨーク総領事館による日本語の教科書の配布 (2019年後期; 2019年9月20日締切)

ニューヨーク総領事館による日本語の教科書の無償配布のお知らせです。在留届を出した日本国籍を有する小学生以上の子女で、ニューヨーク総領事館の対応州 (ニューヨーク州、ニュージャージー州、ペンシルベニア州、デラウエア州、ウエストバージニア州、コネティカット州、プエルトリコ、バージン諸島)に住んでいる方は、以下の手順で教科書の無償郵送(郵送費は含まず)が受けられるそうです。申請締め切りは、2019年9月20日 (金)必着とのことです。 https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/education/03_textbook_2019_2.html

ニューヨークの子供遊びスポット: Camelback Mountain Resort

ニューヨークから車で2時間くらいのCamelback Mountain Resort (301 Resort Dr, Tannersville, PA 18372 / https://www.camelbackresort.com) という所に行ってきました。Camelbackは、ニューヨーク近郊では有名なスキーリゾートですが、夏場も、屋内プールや屋外のwater parkなどがあり連日家族づれ人たちで賑わっています。残念ながら電車やバスなどの公共交通機関がまったくないので、車を借りていくしかないのですが、その分、移動の際の荷物などの制約がなかったので、逆に良かったと感じました。 料金的には、部屋ごとに料金が課金されるシステムで、親子4人であれば、一番小さい部屋 (2 twin beds)で十分な広さがあり、料金は$200/night程度でした。ちょっとリゾートのホテルでは高いかなぁと感じたのですが、料金の中には、屋内のプール入場料、あと、屋外施設の利用チケット (冬場はスキーリフト、夏場はwater park入場チケット)があるので、部屋や施設のクオリティーなど総合的には考えると料金はちょうどよいか、お得なくらいかと思います。訪問している人は、冬のスキーシーズンは若い人も多いのですが、夏場はほぼ全員が小さい子供づれの家族でした。施設的には、2-3歳の小さい子供から12-13歳くらいまでの大きめの子供まで楽しめそうな施設があるので、おそらく家族に人気があるのだと思います。 実は、ここに来るのは二回目で、前回はスキーをしに冬に来ました。まだ子供が小さかったので、スキーは練習程度しかできなかったのですが、その際に屋内プールが非常に楽しかったのと、屋外のwater […]

ニューヨークの子供遊びスポット: Yankee Stadium

今日は、6歳と3歳の子供をつれて、Yankee Stadium (https://www.mlb.com/yankees/ballpark) に野球を見に行きました。あまり下調べせずに行ったのですが、とりあえず行く前に調べたことは、以下のような点です。 Yankee Stadiumには、野球をずっと見ていられない年齢の子供のために、Plymouth Rock Kids Clubhouse (https://www.mlb.com/yankees/ballpark/enhancements/)という遊び場所がある。場所は、309-310 sectionsのあたり。 Yankees Promo Dayという日に子供と行くと入場時に、子供向けにいろいろなプロモグッズがもらえる。(https://www.mlb.com/yankees/tickets/promotions) 夏の日中にゲームを見に行く場合は、日陰になる席を確保する方がいい。Yankee Stadiumは、ホームベースが西、一塁側が南、二塁側が東にあるので、日中のゲームの際には一塁側が影が多くなり、その後、どんどんとホームベース側に向かって影が増えていく。ただ、日陰になる場所は結構少なく、200 (2階)と400 (4階)の最後の列くらいしか日陰にならない。チケットが高価な100 (1階)の前列や、300 (3階)席、チケットが非常に安価なbleacher […]

「親と子をつなぐ継承語教育 日本・外国にルーツを持つ子ども」

タイトル:「親と子をつなぐ継承語教育 日本・外国にルーツを持つ子ども」 作者: 近藤ブラウン妃美 / 坂本光代 / 西川朋美[編] 出版社: くろしお出版 出版年: 2019 料金: 3,400 yen URL: https://www.amazon.co.jp/dp/4874248071 / http://www.9640.jp/book_view/?807 「親と子をつなぐ継承語教育 日本・外国にルーツを持つ子ども」という本が、ハワイ大学の近藤ブラウン妃美先生らの編集で2019年の9月に発行されるそうです。 四部構成で、最初の章は、言語学的な見地からの継承語についての解説、二章目は、心理、教育学的な見地からの解説、三章目が海外の日本語継承語教育、最後の章が日本国内の日本語以外の継承語教育となっています。とても面白そうな本なので注文しました。また本が届いたらリビューを書こうと思います。

子供をバイリンガルに育てるメリットとデメリット

前学期に教えていたクラスで、アメリカで子供をバイリンガルに育てるメリットとデメリットをまとめるプロジェクトをしたので、それのまとめを日本語で書いておこうと思いました。バイリンガルのメリットとデメリットについて、科学的に実証されている、あるいは客観的に記載されている事実についてをまとめようというプロジェクトでしたが、研究で確立している事象だけを考えると、バイリンガルのメリットは非言語的な認知力についてのものが多く、デメリットは言語的なものが多かったのがおもしろかったです。 バイリンガルのメリット 言語に関するメタ知識(言語をコミュニケーションのシステムとして認知する知識)が高く、言語に対する反応がモノリンガルと異なる。例えば、”Which is more like CAP? CAN or HAT?”という質問があると、モノリンガルの英語話者は、音声的に近いCANを選ぶことが多いが、バイリンガル話者は、HATも意味的に近いと答える。 クリエイティビティーが高い。例えば、”Tell me all the things you could do with paperclips.”などという質問をされると、モノリンガルはありふれた答え(鍵を開けるとか)しか出せないが、バイリンガルはクリエイティビティーが高い返答(アクセサリーにするとか、キーホルダーにするとか)が出せる。 […]

ニューヨークの子供遊びスポット: Sheep Meadow (Central Park)

夏真っ盛りの7月末でしたが、気温が日中80度くらいとのことだったので、屋外へのお出かけをしてみました。今日は、セントラルパークのSheep Meadowという大きい広場です。場所的には、とにかく何もない広大な広場で、そこで本を読んだり、フリスビーなどの遊びをしたり、ピクニックして昼ごはんを食べたりしている人たちがいます。全体的には若い人たちが多いのですが、1-5歳くらいの小さい子供を連れた家族づれも多くいました。 Sheep Meadowのいいところは、とにかく広いので、ここ数年何度も行っているのですが、混んでいると感じることはこれまで一度もありませんでした。今回行った時は、とてもピクニック日和の素晴らしい天候だったのですが、それでも人はまばらで(人は多いのですが、とにかく広いので)、自由に自分のスペースで遊べる感じがしました。ピクニックは、日陰のところが人気があるので、ちょっと間隔が狭いと感じるかもしれませんが、それ以外の場所は、とにかく広大なスペースがあり、そこで走ったり遊んだりできます。小さい子供さんでしたら、風船やボール、シャボン玉などを持って行ったらそれだけで数時間くらいは遊び続けられると思います。マンハッタンの中でこれだけ広いところで子供と遊べるのは非常にありがたいです。 あと、Central Parkの中でもSheep Meadowがおすすめなのは、近くにLa Pain Quotidienというカフェがあり、ランチやスナックなどはそこで購入できます。セントラルパークにも関わらず、値段は比較的安価で (ランチサンドウィッチは$7-9程度)、しかもその横にはトイレがあるので、子供が突然トイレに行く必要があっても大丈夫です。最後に、Sheep Meadowから見える景色はとても素晴らしいので、無料でこんな素敵な公園があるなんて、少しニューヨークに住んでてよかったなぁと感じました。 —————————– Sheep Meadow (Central Park) —————————– Address: 1802 65th […]

新時代海外移住者の日本語継承

カルダー, 淑子. (2019). 新時代海外移住者の日本語継承: 日本語教育推進法案に対する署名運動から. In 喬. 宮島 et al. (Eds.), 開かれた移民社会へ. (pp. 234-241). Tokyo, Japan: 藤原書店. 「日本語教育推進法案」が2019年の国会で通過しましたが、その原案が公開された2018年から、日本語教育の推進の対象に、国内の移民者および在外(海外)の一時滞在者に限らず、海外での「日本にルーツを持って海外に永住する人」にも対象を広げようと活動を続けられているカルダー淑子先生の論文です。 「日本語教育推進法案」に関する運動に関しては、この論文が書かれてから国会通過まで紆余曲折があったのですが、この論文では深く触れられていません。主な内容は、「日本にルーツを持って海外に永住する人」に対する日本語教育の必要性について、北米だけでなく他の地域の特色なども考察して書かれています。また、海外で日本語教育を受けて日本語と現地語のバイリンガルとして活躍できる人材が、現在の日本社会や企業では良い意味でも悪い意味でも特別視されており、日本社会、企業がバイリンガル人材を活用できる場所を提供できているのかという疑問も投げかけらています。

ニューヨークの子供遊びスポット: Sunnyside Plays

ニューヨークの子供遊びスポット: Sunnyside Plays サニーサイドにあるindoor playareaの紹介です。2016年から始まったということなのですが、住んでいるところから比較的近かったにもかかわらず、あることを全く知りませんでした。非常に楽しい場所だったので、見つけた時には、これまで知らなかったという残念な気持ちと、近所で新しいものを発見した嬉しさがありました。 で、実際の場所のリビューですが、他のindoor playareaに比べると、遊戯施設は少なく抑えていて、スペースを広く利用している雰囲気がありました。遊戯設備は、小さい子供が遊べるおもちゃ、滑り台などの他に、ある程度大きい子供のためのボルダリングなどもありました。年齢的には、3歳くらいから7-8歳くらいまでは楽しめるのではないでしょうか。あと、壁のない広い場所なので、椅子に座って仕事をしながら子供を見ることができます。大人のテーブルと椅子の近くには、アートに関する本や、その他面白そうな内容の本がたくさんありました(自分はAnthony Kennyという人の”A New History of Western Philosophy”を読んでました)。あと、コーヒー、お茶、ビールなども販売しており、子供を見るお父さんとお母さんに優しい場所だなぁというのが感想です。 ——————— Sunnyside Plays ——————— Address: 4309 48th […]

パンダの会 (マンハッタンでの0-5歳向け 親子の日本語プレイデート)

マンハッタンのダウンタウンW4駅近くで、0-5歳向けの日本語でのプレイデートのような集まりが始まっているようです。詳細はフライヤーを参照ください。 パンダの会: 親子で日本語 0-5歳くらいまでのお子様対象 Date: Every Wednesday Time: 10:00am-10:50am Place: Near West 4th Street–Washington Square station 初回$10で体験できます。詳細、お申し込みはpandany1991@gmail.com