Queens Baysideにある0歳~6歳向けのインドアプレイルームです。90分で$20。2歳の子供と行きましたが、1時間半では足りないくらい楽しめました。とてもきれいでおもちゃが大変充実しています。一番の目玉はロフトからボールプールに降りてこられる滑り台。そのロフトへはボルダリングの要領で登っていきますが、これは2歳以上じゃないと難しいと思います。0歳児向けのコーナーもあり、一応セクションが分かれていました。
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ニューヨークの子供遊びスポット: Brooklyn Botanic Garden
桜のシーズンということで、子供の春休み (4月中旬)を利用して、Brooklyn Botanic Garden (https://www.bbg.org)に行ってきました。総合的には、Brooklyn Botanic Gardenの桜は種類的に開花が遅いのか、4月中旬ではあまり桜が咲いていなかったことと、多分、基本的なスタンスとして、小さい子供を連れてきて楽しむような感じの施設ではないなぁというのが感想です。
ニューヨークの子供遊びスポット: American Dream (NJ)
ちょっと遠出して、ニュージャージーのSecaucus付近にあるAmerican Dream (https://www.americandream.com)というところに行ってきました。American Dreamは、ニューヨークから車で30分程度の距離にある、巨大な総合アミューズメント施設です。全体的な感想としては、かなり遊べる施設で、一応公共交通機関もあるのですが、車がないと行きづらいです。子供の年齢的には、幼児向けではなく、子どもが6-7歳以上、特に10歳くらいの子供にはとても楽しい施設だと思います。 American Dreamは、主に、次のような施設で構成されています。 Nickelodeon UNIVERSE: Spongebobなどが有名な子ども向け番組のNickelodeonをテーマにした施設です。いろいろな乗り物があり、$80程度のパスを購入して乗り放題で遊べます。多分、シーズンによって料金は変わっているのだと思いますが、自分が見た限りでは一人あたり$80-100程度でした。 DreamWorks WaterPark: インドアにある巨大プールです。波があるプールや、大きな滑り台などがあります。こちらも、$80程度のパスを購入して遊べます。 Big Snow: インドアにあるスキー場です。通常のスキーやスノーボードだけでなく、小さい子供向けのそり遊び施設もあります。こちらも、$80程度のパスを購入して遊べます。スキー用品がない人は、追加料金でスキー用品をレンタルできます。また、The Rink (https://www.americandream.com/venue/the-rink)という屋内スケート場もあります。 Legoland: 屋内でレゴが多く遊べたり、レゴで作られた色々な作品を見れたりする施設です。3-8歳くらいの小さい子供向けの施設で、ニューヨークにあるテーマパークであるLegoland Park … More
子供との魚釣りイベント (Fishing Clinics at Gantry Plaza State Park, Queens)
Gantry Plaza State Park (a.k.a., Hunters Point)でFishing Clinicsという子供向けの魚釣りイベントがあると言うことなんで行ってみました。 Title: Fishing at the Gantries! Date: Every Saturday during summer Time: 10:00am … More
ニューヨークの子供遊びスポット: Legoland Resort (NY)
Legoland Resort (NY) (https://www.legoland.com/new-york/)という新しいアミューズメント施設のソフトオープンに行ってきました。ニューヨークから車で1時間程度の距離にある、Legoをテーマにしたホテルとアミューズメントパークの施設です。ソフトオープンということで、ホテルの方が空いていなかったのですが、アミューズメントパークの施設は全て開いていました。全体的な感想としては、レゴが好きな子供には夢のような施設で、とても楽しい思い出ができそうな場所です。ただ、車で1時間程度なのですが、道がハイウェイなどではないのにテーマパークに行く人が多いので、結構大変でした。かなり細い道で両車線で交通量が多い上に、最高速度が70m/hだったので、運転している時に本当にドキドキしたのを覚えています。これは、フルオープンまでになんとか改善して欲しいところです。 距離的にはニューヨークから日帰りでも行ける場所ですが、上記の通り、あまり運転がしやすい場所ではないので、自分で運転するのであれば日帰りは、ちょっと大変だなと思いました。テーマパーク近郊には、比較的安価な宿泊施設もあり、自分はそこで宿泊して、翌日の朝に帰るようにしました。また、ニューヨークからは公共バスでも行けるようなので、そっちだと日帰りでも大変じゃないかもしれません。 施設内には、レゴをテーマにした多くの乗り物や遊技場があります。子供が小さい方は、それぞれの設備で、背の高さや年齢制限があるので、事前にこのウェブサイトでどの設備が利用できるのかを調べていった方がよいです。 自分は週末に行ったのですが、やはり少し混んでいて、乗り物に乗るには15分程度待ちました。待つのはそれほど苦ではないのですが、とても暑い日で、帽子や水を持っていったらよかったなと思いました。繁忙期にいく方は、乗り物に乗るため待つことを前提に、何かの準備をした方が良いです。カフェなどはあるのですが、やはりテーマパーク料金で、水やスナックなどを簡単に購入できる場所などは少なかったです。 乗り物の他にも、レゴを使ったいろいろな遊びができる設備 (Build & Test)や、レゴで作ったニューヨークの街並みを歩ける施設 (Miniland)などがあり、そちらは待ち時間もなく、子供たちも楽しそうでした。 全体的には、レゴ好きな子供にはとても楽しい施設だと思います。レゴのホテルに宿泊すると非常に高くなるので、誕生日など特別な旅行にもできますし、ちょっと大変ですが、日帰りで入場料だけにすると、かなり安価になるので、そのような旅行にもできるかと思います。
家で作る遊び道具: 大型の紙の筒とピンポンだま
FedExなどで売っている大型の紙を持ち運ぶ筒を使って、家庭でも簡単に作れるおもちゃができるとのことで、早速作成しました。材料は、以下の通りです。 FedExなどで売っている大型紙を持ち運ぶ筒 (2in x 24inのものを2-3本; 一本$2程度) マグネットテープ (http://amzn.com/B071KHZBK6; $6程度) ピンポン球 (http://amzn.com/B01NA9UMI0; $6程度) 作り方は簡単で、筒をいろいろな長さに切って、マグネットテープをつけるだけ。それを冷蔵庫やマグネットがくっつくところに貼って、ピンポン球を筒の中に通す遊びをするだけです。制作時間はたったの約10分で、子供は数時間ずっと熱中して楽しく遊んでました。おすすめです。